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見知らぬ図書館


 ……やぁ、どうだったかな。

 この物語は。


 これでようやく私の図書館の本棚が一つ埋まったよ。

 長い物語だったけど、良いお話だったと思う。


 君たちはこの物語を見てどう思っただろうか。

 可愛らしい作品だと期待していた人もいたかもしれないね。

 だけど苦難が多すぎたかな。

 それを乗り越えていく主人公たちの活躍は、面白いものだと思うけど……。

 まぁこれは私の意見だ。

 私の考えを強要するのはよくないね。


 さて、と。

 兎にも角にも、一つの作品を手掛け、完結まで走り切ることができた作品には、盛大な拍手を送らなければならないだろう。

 

 第一章第一話執筆時、2019年10月25日。

 完結時、2021年5月3日。


 大体一年と半年といったところか。

 まぁ、今はもう少し時が進んでいるかもしれないけどね。


 さ、今日のところはこれで閉館だ。

 また面白そうなものがあったら君たちに紹介しよう。

 気に入るかどうかは、分からないけどね。


 では、この世にいるどこかの先生の作品を、また待つことにしよう。

 それじゃあね。


ご愛読、有難う御座いました by真打

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― 新着の感想 ―
[一言] 完結までお疲れ様でした。次の作品も楽しみにしてます。ありがとうございました。
[一言] 完結お疲れ様です。 とても面白かったです。 「転生したら小魚だったけど龍になれるらしいので頑張ります」との人化するorしない両方読むとさらに楽しめました。
[良い点] 完結おめでとうございます。 面白かったです!!
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