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天才による天才のためのハーレム  作者: ジャマザエル
第一章 ちょっとそこの国まで
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プロローグ

ある暑い日の事だった

幼かった少年、中野 大智は母に受験や社会の事について、教えてくれた。


しかし母は、分かるはずが無いと思いながらも話していたが大智には大体理解出来ていた。

そして最後に大智は、一言だけ呟いた

「この世界ってクソゲーだねお母さん」と。


そこで母は、気づいた5歳にしてこの答えにたどり着いた自分の子供は天才なんだと。


それから2年がたった

小学生の大智は、虐められていた。

なぜなら彼はだいたいの漢字を覚え誰とも遊ばないでひとりラノベを読んでいたのを見てイラついたいじめっ子集団に目を付けられたからだ。


しかし大智には、どうでもよかった、所詮この世はクソゲーだからと。


更に時がたった中学にあがった大智引きこもりになっていた。

いじめに耐えられないのでは、なくただ学校に行くだけ無駄だと思ったからだ。

そして自宅ですべての学問の知識を手に入れ肉体を鍛え筋肉ムキムキマッチョマンの 変態には、ならずに、スポーツマンぐらいの筋肉をつけた。

その頃から剣術を習い始めた


そして中学2年の秋

彼はすごい論文を書いたこれはどこでも○アを作れる可能性を秘めたものを。

しかしそれを表に出さずに研究をつづけた。

資金は大手企業で働いている父が出してくれた。


16になった頃彼は、ついに異世界へのゲートを作った。


ここから彼の冒険は、始まった。

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