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2026年4月26日の更新

これが「小説家になろう」さんへの初めての投稿ですから、前書きをしばらくこれだけとなります。


自分がAIでヒロインの赤羽麻衣の画像を描いたけれど、このサイトで画像をつける方法が知りませんので、興味があれば私の個人ブログ

https://note.com/shinoya19san/n/n6f52f9b48d94

での画像を見てね。

あらすじ。


AI、つまり人工知能という物、本当に「人間の知恵」で作った物なの?


2028年、クリスマス。

何の約束もない唐突と一般市民のテレビに現れ、自称「検死残像」(オートプシー.イメージング)のテロリスト組織。

「さ、見よう、お前らが毎日毎日使ってるAIの正体を……!」と、自称薫のテロがそう言いながら、強制的に人質に高速再生してるAI動画を見せた後、異変。

頭、一つ増えた。そのAI動画見た人質の。

腕が何本ぐらい増えた同時に、足が一本だけ残ってた。

しかも、その人質の「遠近法」その物が、違うなったみたい。

まるで、素人が作った失敗したAIイラストのように。


「はっきりと言えば、それがお前ら人間さんの結末だ。神に嫌われて捨てられる人間さんの最期。我々検死残像の仲間になって、ノアの箱舟に乗るか。それともコイツみたいにゴミになって無様の結末を迎えるか。人間共よ、選べ……!」


特別刑事とテロリスト。

新人間と遠古神。

これがただのSF小説か。あるいは我々の未来か。

選びをしよう。



神が、いますか。

いや……そんな顔をしないでよもお。話を聞いてください。

分かってるさ。ちょっと可笑しくて、いろんな問題を起こすかも知れない質問ジャガ。

ね、そこの君、どう思う?


ただの頭いい人が頭悪い人をコントロールする為の愚かな嘘か?

あるいは。


その「あるいは」の方が、正解ジャ。


我々、2039年に生きている我々は、それの存在を既に確定しましたジャカラ。

AI、という神様からの天罰のおかげで、2039年の我々はようやくその神様の存在を、はっきりと、認識してたジャカラ。

神が無慈悲です。

人間を守る、みたいな偉そうなものではなく、性格悪くて趣味悪くて、人間という名前を付いてるオモチャさんたちのコメディーを見ることが大好きだった連中だけジャ。


西暦2039年。

川原先生の名作に描いたある大型仮想現実MMOが来なかったけれど、それの代わりに、人類の滅びが…

ま、それも来なかったジャけどなあ。


「完全に落ちる」までには、時間が必要ジャからさ。


ここで、この私、赤羽麻衣、2039年に生きている私が、「君」に我々の物語を伝える。

絶望とは言えないけど、未来も見えない。神さんが監督し、人間さんが主演し、泥みたいな物語、滑稽な悲劇を。


では、始めよう。


ーーー


「え、テステス。もしもし~ハロー~ハイ~皆さん聞こえますか~?ほほほ、無事みたい無事みたい。ではでは、早速ですが、これからテロリストさんは犯罪予告をしますよ、よろしく、ふふふ。」

2028年、クリスマス。

その一年が無事とは言えませんけれど、ともかく2028年もいつものように終わりを迎えしまった。

蜜柑、コタツ、足元にゴロゴロしてる猫。

年末と言えばやっぱりこれだろう。

一年分の悩みを部室のゴミと共に大掃除にゴミ箱に捨て行って、その心のようにはっきりになった部屋にブルブルしてる鍋をしゃぶりながらビールを飲んで、小麦色の泡で一年疲れた体にちょっとだけの休みをあげて。

この一年もお疲れ様でした、乾杯。

アルコールのおかげで頭がフワフワになった後、甘くてすがすがしいミカンを口に入れ、生きる、ということをきちんと感じたみたい。

コツコツ、コツコツ、コツコツ。

おや、なにこの擬音語。

なに、猫がそのミカンをじっとしながら自分の足を引っ掻いているだけさ。どうやら頭がフワフワになったヤツは自分だけではない。

なんだいこの可愛いもんこれを食べたいの、と言いながらミカンを剥いてその同居者さんに差し出し、爪にギリギリ触れた前に、ダ~メあげないよ~と自分の口に入れる。

やー、うまい。猫を飼うことやっぱりこういうことをやる為ヤ。足がちょっと痛みを感じたけれど。

え?なぜせっかくのクリスマスの夜なのに自分の部屋に寂しそうに猫をからかうの、恋人がいないのって?

ないよ、あんなの。もちろん。


皆さんがこういう風に、しばらくリアルの悩み忘れてしまって、年末のフワフワな雰囲気にテレビを開けながらクリスマス特別番組を見るつもりだった時、何も約束もない、自称テロリストからの犯罪予告を受け取りました。


「え?なにこの人?何かの特別番組企画ですか?ブッブー、残念だけど、これは正真正銘のテロリストさんの、ザ.犯罪予告だぜ。どうだ皆さん、ワクワクしたんだろう?したんだろう?この映画みたいな展開に興奮したんだろう?いつものくだらない日常にようやくナニカ乱入したなんて。分かる、薫ちゃん分かるよ、皆のその気持ち。ではでは、皆さんここ見てここ見て、これダレだ~?」

テレビも、ミコミコやMytubeみたいな動画サイトにも、商店街やデパートのLCDまで。

2028年12月25日、19時ちょっと。

全て。

インターネットや地上波を受信している全てのスクリーンがテロリストに侵入され、映画みたいにテロリストビデオを再生していた。


その仮面を付いていて自称テロリストの男がいきなりスクリーンに現れ、映画みたいなセリフ言うのを最初に見た時ほとんどの人はそれがただの番組と思ってあんまり気になってなかった。

ミコミコの一部の視聴者が「いや何あの可笑しそうな仮面、やりたいならもっとテロっぽいの物を用意してくださいよw。」と笑ってツッコミすることがありましたジャが。

仮面の男が「これダレだ~」と言って、画面がそれに従って変わった瞬間、笑える人は一人もいなかった。


「おいおいおいおい、笑えないぜ。あれ、あの人ってもしかしたら。」


暗闇の部屋に、椅子に縛り付けられてる一人がいる。

顔が血だらけでちょっと腫れていて、鼻が剥がし、口に白い布を詰まされる。どう見ても、つい先ほどまでとても悲惨な目に遭ったばかりだったみたい。

桐ヶ谷社長。

そのテロ動画に出た人はどう見ても、株式会社「インテリジェンス.ネクサス」の社長、桐ヶ谷礫そのものでした。


時代の風雲児。

一言すれば、それが桐ヶ谷礫という人物だった。

AIの業界の吸血鬼。世界を変らせた天才。俺の花婿。

なぜか変な愛称も紛れ込んだけれど、ともかく時代で大活躍した人物でありました。

インテリジェンス.ネクサス、通称インテネク。2026年の冬、桐ヶ谷礫という人物とそれ創設した会社インテネクはとても唐突と世間に現れた。


名前はもちろん偽名。

桐ヶ谷氏のSNSのプロファイルに書いた「stay cool」という文字それに時々深夜でやった「スター.バースト.ストリーム!」という意味不明なポスト(約週一回ぐらい)で、大体その人の電波的な脳回路を分かるはずと思うです。

本名不明、出身不明、年齢もただ二十代と推測できるだけ。

自称男性だけど、それのちょっと女っぷり顔のせいで「実は可愛い女の子かもしれない」と言われたこともよくありました。

ともかく謎。

何もかも謎。

まるで2026年の前の地球には全然桐ヶ谷礫というものがいないみたい謎の人物。

そんな謎の桐ヶ谷氏は世間に知られるのはただ、一つの短いSNSのポストだけ。


「恋人のヒロイン実は男性主人公の実妹、八年続いた悲恋の最後ヒロインは男性主人公を守る為ピカチュウに殺された。」


一分。

このふざけるみたいな言葉を、二時間三十分の映画に変えること要する時間、ただ一分だけ。

インテネク、という謎のAIエンジンで。

その桐ヶ谷氏の会社と同じ名前で、同じ謎みたいなAIエンジン。

「さ、皆ここ見て。いつもの物とちょっと違うAIエンジンだよ。」と、この説明文を含め、約140文字ぐらいのSNSポストで二時間三十分の映画を作る。

スマホで。

一分だけ。

しかも意味分からない内容ではない。

映画のシナリオから。

音楽、AI俳優、演出、エフェクトまで。

ハリウッドの大手会社のほぼ同じレベルの映画。

それが株式会社インテネクの最初の動きで、桐ヶ谷氏の個人SNSアカウントの最初のポストでした。


手元にあるスマホ一台。

株式会社インテネクがその謎のAIエンジンのアクセス権限を「インテネク!」というスマホアプリで世間に解放した後、例え高校生でも、半日ぐらいアプリの使い方を学んでスマホ一台があればいつでも、ハリウッド映画みたいな物を何分間で作れる。

何十文字の記述詞から一時間以上の映画まで、必要のはただ一分だけ。

もちろん記述が詳しいほど、成果物も良くなれる。

例えばさ、先が言ったその「実妹とピカチュウ」の映画、桐ヶ谷氏が最初のSNSポストに書いた何十文字だけの記述なら流石にちょっと可笑しい物を生成した(シナリオがあるから別に意味分からないではなくただ物語がちょっと脱線だけ)けれど、その記述文字に「物語の最後に四十歳の主人公がヒロインの墓碑の前に涙ダラダラでピカチュウ実は哺乳類の動物だよと呟いた」と追加し「恋愛、倫理、異なる種族の間の戦争」と追記しながら、深刻で人の心を叩く恋愛映画になった。

シナリオが残酷すぎで、無料だけどzintendoさんに警告されその動画ファイルを消去したけれどなあ。


スマホ一台。

一分ぐらい。

少しだけの記述的な文字。

深刻でハリウッド映画みたい心を叩く製品。

そう。

例えboobleさんみたいな世界中の大手IT会社のAIエンジンでもあくまで一分未満しかも意味不明のAI動画しか作れない2026年、桐ヶ谷社長のその謎のAIエンジンは一時間以上の映画をできた。


業界のルール、その2026年の冬から、完全に変わってしまった。


一番最初に桐ヶ谷氏に狙われたのは日本の、あのう、えーと、アダルト動画だった。

何よりあんまり複雑なシナリオが必要ないし、ただの一時的な快感を求める物だから。

どんな年齢の出演者でも、どんなプレイでも。女子⚫︎生でも、メ⚫︎ドでも、浮気人⚫︎でも。⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎から、⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎まで、その気があれば人間出演者ができない⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎でも。何でも、AIで何分だけダレでも作れる。

そう、我が国の基幹産業は何月の間に、桐ヶ谷氏のAIエンジンに軽くて取り壊された。


アダルト作品の次は日本アニメでした。

番組アニメでも、劇場版アニメでも。

AIで作られた成果物に基づいて、ほんの少しだけの修正を加えたら、最短一週間、例え四人ぐらいの高校生漫研部でも業界の大手アニメ会社さんとほぼ同じレベルの劇場版アニメを作ることが可能。

嵐。

な、そこの君。嵐の声聞こえましたか?


法律。

もちろん、最初には法的な妨げを押されたけれど、古三門法律事務所という業界に不敗神話を書き続きお金があれば何の案件でも受ける弁護士グループのおかげで、インテネクだけではなく「全て」のAI創作活動を、正当化にした。

何より2026年でもAIを根本的に制約する法律がないから。

何より法というのは正義を守るものではないから。

襲われた。

日本のアニメ産業が、嵐に襲われ、蹂躙された。

原画担当、演出担当、音楽、声優。

その失業の嵐に耐えられる者、業界の何十年以上のベテランしかほぼいませんでした。

コロナウイルスより激しかった失業の嵐。

桐ヶ谷氏の「インテネク!」というスマホアプリのおかげで、会社に必要のは一般労働者ではなく商業活動に関する社員だけだった。

それが2027年の冬のことでありました。


文化、そんなのは結局ただの商業活動の副産物だけと、人間がようやくそれを気付いた。


アニメ、音楽、ドラマ、映画。

なぜか桐ヶ谷氏が狙ってたのは医療や科学みたいな分野ではない、ほぼ、文化に関する分野らしい。

何かの執念があるみたい。

何十年の業界の積み重ね、人々にわたってた伝承、創作者の矜持とプライド。

そんな物は桐ヶ谷氏とそれのAIエンジンの前に、まるで砂でできた城のように脆くて壊しやすくなった。

ドカンと、城が一つ倒れた。

まだまだ進んでいる。

ドカンと、城が一つ倒れた。

まだまだ止まる様子を見えない。

ドカン、ドカン、ドカン。

ちょっと弱気で女っぷり顔だけど、桐ヶ谷氏はその二年間まるでロードローラーみたいに、まるで何かの任務を遂行している兵士みたいに、砂の城を一つ一つと踏んで、押し潰して、取り壊してしまった。

AI創作事業をやりたい者、国不問、年齢不問、個人や組織不問、全部、我が友。

まさに、「ネクサス」だった。


もちろん、世間にはそれに対していろんな批判的な声を押したけれど、「俺はただ皆が今までワクワクとやりたいことをやっただけさ。」と桐ヶ谷氏がそう答えた。


熱血的。

冷血的。

鉄血的。

骨を砕けて。血を吸って。食べて食べて、壊して壊して。まるでどこかの吸血鬼みたい進んでいた桐ヶ谷氏。


そんな時代の舞台の上に大活躍していた桐ヶ谷氏は今。

テロリストの犯罪ビデオにいる。

顔が血だらけで、鼻が剥がし、どう見ても拷問みたいな痛い目に遭って、いつものSNSの写真の中の美青年と全然違う人間になったみたい。


「コイツってさ。裏切り者だっ!」

パッと。顔面への怒りのビンタ。

「我が神の恵みを蒙ったのくせに……!」

ガンっと。今回はパンチ。元々既に歪んだ桐ヶ谷氏の鼻がもうちょっと曲がったみたい。

「聖印を受けて、誓いを済ませたのくせに……!」

髪を掴んで顔を椅子の角にぶつける。

「俺の漫画をまだ返さないのくせに……!」

椅子から引きずり下ろし、跪かせながら膝で顔を打ちつける。

「ラーメンのクーポンもっ!」

もう一発。今回はまるで骨が折れた声を聞いたみたい。

「ネットコーヒーのポイントカードもっ!」

プッと。プッと。プッと。

あのう……分かる、分かるさ、こういうタイミングでツッコミをやるのは流石にちょっとアレだけど、何故か先から既に私怨を晴らすことになったみたい、気のせいか。

「なのにコイツが……!この桐ヶ谷の野郎が……!人類を正しい道に導くっていう可笑しそうな理由で、我らを裏切りした!」

頭を地面に叩きつけ、片足でそれを踏みつけた。


「ほらほらほら、様見ろ。な、桐ヶ谷君、救世主ゴッコそんなに面白いの?仲間を裏切りしてもやりたいことなの?そんなに聖人になりたいなら、この俺が君に助けてあげても良いよ。最後に、君のゴミみたいな人生に少しだけの価値を与えてしよう。」



作者の山崎篠也からの説明。


ご覧いただきありがとうございました。作者の山崎篠也でございます。

元々、この内容が後書きに置くわけですが、「小説家になろう」さんでの初めての投稿ですから、しばらくこの内容を本文に置きます。


実際に書くのはつい最近のことですから、未完成、けどまだまだ書いてる。

一言すれば、このが本作「パンドラマスク」の状態となります。

そして、この作品の収益化することも考えています。

もし、なにか話し合うチャンスがあれば、例えただの作品への感想でも、私にご連絡してね。


twitter:shinoya19jp

mail: shinoya19jp@outlook.com


よろしくね。


後書きだ。

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