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神は好きに生きるそうです。  作者: 空の宙
2章 ダンジョンは神にとって波乱万丈の地になりそうです。
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『2章 キャラ紹介』

 


「レイ:人族(本体神族)」

 惑星イリルフェレの最高管理者。

 今は人間の肉体使って冒険者生活中。

 人間の状態でも、魔術はそこそこ使える。

 本人曰く、相当弱体化してるそうだが、それでも強くなろうと思えばなれる。

 結構面倒見がいいのだが、面白いからとか自分のためとか、本音で色々言い訳してる謎のツンデレ属性。

 組織の人間からは慕われている。

 今回は悪魔とか悪魔のせいで色々あって最後傷心状態だったが、療養期間になんとか持ち直そうとしている。

 大好きなルルディーとの間に何かあるらしいが……?


 組織とか周りの協力者のおかげでまだ平穏な冒険者生活をしているが、神関係の奴らが色々絡んでくるという謎の脱線感。

 主人公なのだが妙に主人公らしからぬ進み方。

 どうしてこうなった。


 レイ「だからなんで私の紹介はこうなんだ」

 宙:おててが勝手に。

 レイ「だからなんで本体が出てくるんだ……」

 宙:ノリでついうっかり!

 S『天誅』

 宙:えちょま(チーン)

 レイ「よしよくやった」

 S『まあ当機としても腹が立ったので』


【2章終了時最終ステータス】


『名前』レイチェル・フェルリィ

『種族』 人族

『ジョブ』シーフ

『Lv』11

『HP』155/155

『MP』208/208

『SP』103/103

『攻撃』93

『防御』49

『魔力』144

『抵抗』144

『敏捷』88

『運気』10

『スキルポイント』10


『アクティブスキル』

「罠解除 Lv1」

「立体機動 Lv1」

「火炎魔法 Lv1」

「水流魔法 Lv2」

「暴風魔法 Lv2」

「地動魔法 Lv2」

「光魔法 Lv1」

「闇魔法 Lv1」

「魔力付与 Lv1」

「魔力具現 Lv1」


『バフスキル』

「集中 Lv1」

「演算処理 Lv1」

「並列思考 Lv1」

「気配感知 Lv1」

「魔力感知 Lv3」

「魔力操作 Lv4」

「罠感知 Lv1」

「短剣技 Lv1」

「強力 Lv1」

「俊足 Lv1」

「神層領域拡張 Lv10」


『ユニークスキル』

「観察眼」


『称号』

 なし




「S:人口魔術精霊(創造種)」

 今日も今日とてレイの内心の会話相手をするレイの相棒。

 レイのことを心から敬愛し、他人には興味が無い。

 アヴィーラウラのことは馬鹿悪魔と呼び嫌う。

 レイの役に立てる者に対して嫉妬する節があるが、本人はあまり自覚がない。

 ルルディーはもう一人の主だが、三人の関係性は少し不明。

 これからもレイの無茶振りには呆れながらも喜んでついて行くつもり。

 ドSだったりデレがあったりレイにぞっこんだったり感情豊かなのに、声音は淡々とした機械ボイス。

 表情は無いけどな!


 S『相変わらず当機のキャラが迷子な件について』

 レイ「私、知らない」

 宙:私も、知らない。

 S『まるで当機の自業自得みたいな目を向けないで貰えますかね……』




「セルト・クリム:人族」

 2章初登場。

 短弓使いの十四歳。

 実家は宿屋木漏れ日亭。

 サービス業の息子なのに、あまり近所の子と関わらず、寡黙な祖父に懐いて育ったため、人見知りで祖父のお下がりのマントのフードが手放せない。

 子供だからといって、他の冒険者から何かと馬鹿にされたり見下されたりして、いつか見返してやろうと努力している。

 しかし弓の腕は素晴らしく、作中ではほとんどの弓を命中させている名手。

 でも人前でやろうと意識してやると、大抵緊張して外してしまうらしい。

 ノクト達のパーティー内では波長が合うのか、落ち着いてやれている。

 ルーリアに想いを寄せており、ついに告白して、玉砕した。

 しかし、レイに提案されたとおりに、ただの友人から、恋愛相談も出来る頼れる友人へと昇格した。

 レイのことは、まだ短い付き合いだが、結構認めているし軽く尊敬もしている。

 レイの性格のためか、意外とレイの前では普通に話せる。


 セルト「……あの、ルーリアさん」

 ルー「なあに〜?」

 セルト「……最近は、リグアルドさんと、どうですか?」

 ルー「う、うーん。ど、どうなんだろ〜」

 セルト「……何か、きっかけとかあると、話しやすいんでしょうけど」

 ルー「でも、さりげなく擦り寄ってみても気付かないリグルだからな〜……」

 セルト「……指輪付けさせても分からないリグアルドさんですからね」

 セルト&ルー「「……ふぅ」」




「ノクト:人族」

 今回も色々とみんなの面倒見てくれた中堅冒険者。

 周りの恋愛事情には詳しい。

 じゃあ本人はというと、年齢イコールゲフンゲフンなわけで。

 まあ今はこんな生活でもいいかなーと思いながら、程よい位置を保っている良い奴。

 良い奴ほど恋人出来ないってな!


 ノクト「そういやセルトー、ルーリアちゃんに告ったってー?」

 セルト「ななななぜそれを!?」

 ノクト「お前らのやり取りを見たやつがいるとの情報を入手した」

 セルト「うぁぁぁあああ」

 ノクト「まあなんだ、結果おもしれーことになったみたいだが、頑張れよ!」

 セルト「面白いとか言わないでくださいいぃぃ」




「ルーリア(エルリア・アンタリル):人族」

 今回も今回とてヘタレなのか積極的なのかはっきりしない、ゲロ甘っぷりを見せつけてくれた独身殺しの片想い。

 リグアルドに何をやっても下心に気が付いてもらえないが、むしろ最近はそこもいいかもしれないと愛の力で乗り越えようとしていたりいなかったり。

 セルトに告白されるもキッパリと断り、しかしそれでも諦めなかったセルトに勇気をもらった。

 セルトやレイに背中を押されて頑張ろうとはするが、やはり想いは気付かれない。

 リア充爆発しろ。


 ルー「ノクトさん、リグルって何したら喜ぶと思う?」

 ノクト「それを俺に聞いちゃうかー。ちなみに、ルーリアちゃんが見たことあるリグアルドの喜んでる顔ってどんな時だったんだ?」

 ルー「リグルのお兄さんと一緒にいる時とかお兄さんと一緒に訓練している時は結構笑顔こぼしてるけど?」

 ノクト「うん、なんか、悪かった、悪かったよ……」




「リグアルド:人族」

 相も変わらずにぶちんで、性に目覚めることないおかしな平凡鎧冒険者。

 セルトやレイのことは歳下ながら頑張っている偉い冒険者と思っている。

 ルーリアに指輪を付けさせられた時の意図は未だに理解していない。

 なんだこのにぶちん。

 世にも不思議な生き物である。


 リグ「鈍い鈍いとよく言われるが、僕はそんなに鈍いのだろうか?」

 ルー「……リグル、他の人の色恋は理解出来るんだよね?例えばほら、あそこにいる男女とか」

 リグ「まあ、ああいうのは雰囲気を見ればなんとなく分かるな」

 ルー「納得いかないよ……」




「クディール:エルフ」

 変態蒐集家。

 自分のコレクションをことなく愛する対物愛者。

 仕事に関しては優秀なのだが、やはり脱走癖が云々。

 エシムという知り合いがおり、そこから珍しいものを集めるための情報収集をしているとか。

 今回の事件のことが片付いてとりあえず一安心。

 家のメイド人形ドルダムは、色々やってくれて便利だと思っているし、貴重な一品なので気に入っている。


 クディ「はぁ……。本当につくづく思うのが、君を作った人達は阿呆だと思うんだ」

 ドルダム「ドルダムの耳掻きに何かご不満がありましたか?」

 クディ「いや、つくづく色々な機能がありすぎだよなーと」

 ドルダム「製作者様方曰く、家庭に一台ドルダムちゃん! を売りにしたいそうです」

 クディ「頼むからその売り文句を表情を全く変えずに言わないでくれるかい……」




「グレッド:人族」

 今回の事件の犠牲者の一人。

 レイと会った時点でグラドに少しずつ呑まれており、そのまま完全に侵食され、仲間も殺して喰らってしまった。

 結局、レイやセルトにお礼は出来なかった。

 ルルディーによって魂だけでも助かっていることを祈るしかない。

 ちなみにグラドと名前がちょっぴり似ちゃったのは作者のミス。




「アレン:人族」

 レイの持つ組織の構成員。

 アレンの代の戦闘員の中ではトップの成績を納めている。

 ちなみにアレンの代というのは、その年に孤児院に入ってきた何年度生のようなもの。

 アレン、ウレク、メルウィー、スーレア、オルヴィン、ライディルは、ほぼ全員歳は違うが、同じ年に入った孤児。

 クーリアは一年度下。

 恋人のスーレアをスーと呼び、心から愛している。

 普段はしっかりしていて、アレン年度での頼れる兄貴分なのだが、スーレアのことになると心が溶けまくって周囲からも呆れた顔をされる。

 ウレクは実弟。

 メルウィーも家族同然。

 レイに幼少期、ウレクと共に救われた過去があり、忠誠を誓っている。


 アレン「どうして俺のスーはあんなに可愛いんだろうか」

 ウレク「アホ兄がスーレアのこと大好き過ぎるからじゃない?恋は盲目って言うし」

 アレン「にしても、可愛すぎて辛いんだが……。いつも途中から直視出来なくなる……」

 ウレク「二人で勝手にイチャついていればいいじゃない……」




「ウレク:人族」

 レイの持つ組織の構成員。

 アレンの代の諜報員の中ではトップの成績を納めている。

 恋人のメルウィーが大好きで、メルと呼び、よく甘えている。

 普段は諜報員として身につけているスキルで格好つけているが、内心はアレンと大差ない。

 アレンのことは昔から尊敬しているが、呆れるとアホ(にぃ)と呼ぶ。

 スーレアも家族同然。

 レイに幼少期、アレンと共に救われた過去があり、忠誠を誓っている。


 メル「ウレクって、結構アレンの前で格好つけていることが多いわよね」

 ウレク「兄さんは普段からかっこいいんだから、僕は僕が格好つけられるところでかっこよく見せるの。負けっぱなしは悔しいじゃん?」

 メル「ふふっ、頑張り屋さんね」

 ウレク「君に褒められたらいくらでも頑張れるよ」

 メル「たまにはちゃんと休まないと」

 宙:(あんれ、こやつら何故ここでイチャついてるのや……)




「メルウィー:人族」

 レイの持つ組織の構成員。

 アレンの代の諜報員の中ではナンバーツー。

 恋人のウレクを可愛がりながら愛している。

 スーレアは妹分で、スーちゃんと呼ぶ。

 アレンの前で格好つけようとするウレクのことは可愛いし頑張り屋だと思っている。

 アレンは家族同然。


 メル「スーちゃん、あの二人って、結構似ているところあるわよね」

 スー「うんうん。迫られるとすぐ照れて顔を逸らすところとか、色んなところで格好つけようとしていたり、可愛くてかっこいいよね」

 メル「やっぱり、兄弟だからかしら」

 スー「兄弟だよね〜」




「スーレア:人族」

 レイの持つ組織の構成員。

 アレンの代の戦闘員の中ではナンバーツー。

 破滅の子と言われる呪い持ちの子供で、右目に赤黒い渦目を持つ。

 魔力に体を蝕まれながら育ったため、育ちが遅く、年齢よりも見た目は幼い。

 普段から魔力を放出させるための眼帯をつけているが、定期的に見てもらわないと暴走する恐れがあるので、度々健康チェックをする。

 恋人のアレンが大好き。

 メルウィーとウレクも家族同然に大好きである。


 スー「アレン、この花の髪飾りどうかな?」

 アレン「か、可愛いし、似合ってる、ぞ」

 スー「えへへ〜。じゃあこっちは?」

 アレン「それも、可愛い……。……悪い、可愛いしか、言えなくて」

 スー「ええー? アレンに可愛いって言われるの好きだよ? だから何度でも言って!」

 アレン「っっっっ」

 スー「なんだか、照れてるアレンのほうが可愛いねー」

 アレン「うぅぅあぁぁ」




「アヴィーラウラ:悪魔」

 なんだか一つの名前に見えないが、アヴィーラウラで一つの名前である。

 影を操る悪魔で、魔力を使って人型を取っている。

 魔力の塊だから血は流れてないし、魔力さえあればいくらでも再生出来る。

 今回、レイとルルディーを引き合せるために、レイ達の影で、グラドの動向を操っていた。

 それによってルルディーの逆鱗をくらい、ピィリィにも一度腕をもがれたのに、ルルディーにまで意思の乗った魔力ごと腕をもがれて、その上その腕をこねこねされて子猫にされた。

 レイとルルディーが大好きで、他の人は人類とか神族とか、そういう単位で博愛はしているが、他人には基本的に興味が無い。

 二人のためなら何でもするつもりだが、あくまで自分の意思をもって突き進むつもり。

 本当はただの寂しがり屋で、レイと傷の舐め合いをしているようなものである。

 そこら辺を全て自覚した上でもがき悩みながら生きているのだから、中々面倒臭い性格をしている。

 悪魔に性別など無いが、どちらかというと男よりだが、服はゴスロリチックな可愛らしい物を着ている。

 ちなみに、服は魔力の糸で編んで自作している。

 応用して、魔力の糸を使った紙も作れる。


 アヴィ「ねえねえ、寝巻き、こういうのはどう?」

 レイ「いや、お前の好きにすればいいと思うけど……。寝やすければどれでもいいし」

 アヴィ「うーん、じゃあこういうのもいいかも」

 レイ「もうお好きにどうぞ……」




「ルルディー:神族」

 レイのことを愛する謎の女神。

 普段は人形を作って暗い空間のなかの人形達の鳥籠で過ごす。

 大抵はうっすらと冷たい笑みを浮かべているが、レイのことに関しては情緒不安定となる。

 レイを突き放していたり、だが守ったり、アヴィーラウラに対して八つ当たりで暴力を振るったりと、本当に不安定な様子が窺える。

 Sのもう一人の主人で、何故かルルディーの方が「もしもの時」の命令権は強いらしい。

 自分の想いを優先することもあれば、遠目にレイのことを見守ることもある。

 だが、全てレイを愛するが故の行動らしいということしか分からない。




「オルヴィン:人族」

 レイの持つ組織の構成員。

 短髪灰色髪のイケメンに見えるが、一応女性。

 みんなの前ではかっこいい男でありたいと言っているが、本心としては単純にかっこいいやつでありたい。

 女の子をナンパするのが好き。

 男はかっこよくなるための参考書。

 アレン達と同じ代の構成員で、アレン達と仲がいい。

 一応諜報員。

 今回アレン達に休暇を与える際の、代わりの要員として呼ばれた。

 メタい話をすると、本来は作中ではもっと先の登場予定のはずだったが、作者のアホがノリで早めに登場させてしまった。




「ライディル:人族」

 レイの持つ組織の構成員の一人。

 組織の孤児院で教師役をしているロリコン。

 勿論、幼女達の前では優しいお兄さん。

 社会的弱者の意味でのロリコンなので危なくないよ、と言いたいが、言動的に不安になる。

 レイの子供姿には驚きはしたが、中身がレイなので対象外らしい。

 ロリコンは難しい。

 アレン達と同じ代で、仲はそこそこ。




「クーリア:人族」

 レイの持つ組織の構成員。

 両目を魔術の込められた布で塞いだ、ふんわりとした雰囲気の少年。

 そのふわふわなオーラから何かと女の子と仲良くなることが多いが、本人は無自覚。

 スキルとして持ってるルーリアと違い、本物の「精霊の目」の能力者。

 効果はイマイチ分からないが、視界を塞いでいても、世界はハッキリと見えているらしい。

 ピィリィの興味の示し方のように、珍しい能力持ちらしく、今回観察の餌食となった。

 レイのことが母親のように大好きで、見つけると擦り寄ることが多い。




「ピィリィ:神族」

 マッドロリサイエンティスト。

 よく生物の解剖とか実験とかしていて、手術などをやらせれば一流なのだが、薬剤師としての一面もあり、通りすがりに治験していくことがある。

 今回アヴィーラウラに注射したのは神用の魔術が込められた痺れ薬とかなんとか。

 アヴィーラウラからもぎ取った腕は後で大事に研究したそうな。

 保護者のディムに色んな場所に連れて行ってもらい、色んな生物や素材を採集している。

 レイはいいパトロン。

 レイの世界の魔物を作っているのはピィリィらしい。




「ディム:神族」

 空間の超越者。

 空間に関するありとあらゆるを操る。

 その結界を破れるものは恐らくいない。

 フェミニストな変態。

 勿論幼女は範囲外。

 レイのことは、正直女性としては見ていないらしい。

 どちらかと言うと近所の子供のように見ている。

 影の扉の中の空間はディムが管理している。

 ちなみに、ダンジョンという空間形モンスターもディムの協力の元製作している。




「エシム:???」

 まだ詳細不明。

 クディールに情報を売っている存在で、どうやらレイの知り合いらしいが……?




「グラド:悪魔」

 今回の事件の原因。

 魂喰らいの悪魔。

 他の者の魂を喰らって生きており、その際その意思が混じりあって歪んだ意思として生きている。

 今回レイが退治したのはイレギュラーな存在らしく、知能があった。

 ルルディーによって消され、その中の魂もいくつかは救われた。




「セドウィン・クリム:人族」

 セルトの祖父。

 寡黙な老人。

 長弓使いで、弓の腕は一流。

 今は雇われ冒険者をやっており、雇用主はエリオット。

 孫達が大好き。

 セルトの弓の師でもある。




「エリオット・アンタリル:人族」

 ルーリアの実弟。

 セドウィンの雇用主。

 姉の恋愛事情に関して家族として見守っている。

 ルーリアに護衛をつけている。



2章にしてめっさ長い!

多いぞ畜生!

あれ、こんなに増える予定だったかしら……?(計画性ナッシング)

とりあえず、これからも増えるんだろうなぁーあ。

はい、次はスキル紹介でーす。

そっちは短いぜやったね!

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