100 虚空の叫びと底無しの愛
【宇宙のどこか】
ぐしゃり、ぐしゃりと、暗い闇の中で、黒い物質が広がる。
光は遠くの恒星の光だけで、他は何も無い。
ただ、一つの黒い存在と、黒く染ったナニカが、荒廃した星に存在していた。
「ぐ、ぁ……」
突然、その黒く染まった何か、よくよく見ると、龍のような鱗を持った存在が口を開いた。
「な、ぜ……」
「……何故?」
微かな問いに、その龍を潰し、影を通して吸血している黒い存在は反応した。
「そんなの、君達がレイを狙う存在だから、殺したに決まってるでしょ」
黒い存在、アヴィーラウラは、淡々と、感情を見せずにそう答えた。
「あ、れは……せかいを、ほろぼ……ぐっ」
「だから? なに? 世界を滅ぼすかどうか、決めるのは彼女達だよ。大体君達は、彼女達を殺したところで世界の救い方を知ってる訳でもないくせに。調子に乗るな」
「がはっ……」
龍は酷く血を吐き、そして息も絶え絶えになった後、その魂を世界へ還した。
アヴィーラウラは龍の死骸に残った魔力を全て吸い取り、血の着いた口元を拭う。
「……ああ、やっぱり、痛くて苦くても、死にそうになるほどの衝撃を受けても、彼女達の魔力の方が美味しいや」
今は遠く離れた星に、その恍惚とした笑みを向ける対象である二人がいる。
それだけで、アヴィーラウラの心は満たされるのだ。
どす黒い、自分自身に向けた感情を、全部全部誤魔化しの甘い感情で満たされた気分になっておくのだ。
でなければ、気が狂いそうになるから。
勝手に死ぬことは許されないのに、自身を殺してしまいそうになるから。
「……はあ、また堂々巡りだ」
散々脳内でぐるぐると思考した後、アヴィーラウラはポツリと呟き、そして龍の体を解体し始めた。
ルルディーがまだまだ欲しがっている、魔力に富んだ骨を集めるためだ。
その間、手は動かしつつも、自らの分身体と共有した記憶を整理する。
「レイと顔を合わせた、氷熱の能力者。素直にレイのことが大好きみたいだし、ルルディーの意志に従ってるっぽい。能力も、普段はちゃんと操れてるみたいだし、まあ問題ないでしょ。……むしろ問題ありそうなのは、あっちの少年かなあ」
肉をどんどん剥いでいき、食らっていき、骨を掴む。
そして影の刃で骨を刻み、袋に入れていく。
「エシム……って言ったっけ。分身体が凄い動揺してたけど、ボクのこと、どこまで知ってるのかな……」
ガリガリと、バリベリと、骨を砕いて、刻んで、、異空間袋へ詰め込んでいく。
「ボクの罪も知っているんだとしたら、それを分かった上で、ボクを嗤ったのかな。……ま、嗤われて当然だけどさ」
自嘲気味に笑ってみせて、アヴィーラウラは一人黙々と作業をする。
「でも、神族って自称してたけど、本当かなあ。なんだか、人間ぽかったような……?」
アヴィーラウラは首を傾げる。
もし不穏要素があるのなら、調べておきたいと。
しかし、分身体は分身体の意思で動いている。
ルルディーがそう分けてしまった。
よって、本体の意思で探ることも出来ないので、次に接触する機会を気ままに待つことにした。
「それにしても、レイが冒険者として外に出てからまだ一ヶ月と少ししか経ってないのに、どうしてグラドといい氷熱の能力者といい、こうイベントに巻き込まれるのかな。まあグラドはボクにも一因あるんだけど。どうにも、荷物に紛れてやって来たとは未だに考えにくいんだよなあ。結界内部に入る時点で、Sがそれに気付かないわけがないのに」
グラドの件は、アヴィーラウラは自分が仕組んだことだと言ってはいるが、どうにも引っかかっていることがあった。
いくら体を小さくして紛れ込んだとしても、それで本当に自らが気付けなかったのか。
それに、レイを守るため、そういった怪しいものをトコトン排除する過激なSが何故それに気付けなかったのか。
どこか辻褄が合いそうで、合わない気がしていたのだ。
「でも、わからないんだよなぁ……。もし、別の何か悪意の手が伸びていたとして、ボクやSに気付かれずに行動できるって、そんなの、もはや能力者や超越者レベルにヤバいんじゃ……」
アヴィーラウラは、長年魔力を食らって生きており、さらにはルルディーから魔力を供給してもらっているため、素でもそこそこの強さがあると自負している。
闘いも、純粋な戦闘能力では戦闘特化のレグに劣るだろうが、それでも上位個体としての実力がある。
そんなアヴィーラウラに加えて、あの世界の実質最高位の神の一柱ともいえるSの目を掻い潜って干渉してくるとは、一体どう言った存在なのか。
考えるだけでも恐ろしい。
「誰の悪意か分からないけど、ボクがすることは、利用出来そうなら利用するし、排除すべきと思ったら殺すことくらいしか出来ないね。手を出された後じゃ、後手に回るのは仕方ない」
そう言って、アヴィーラウラは龍の死骸を片付け終わる。
異空間袋の中を見て、これだけの量の骨やら素材やらをルルディーは一体何に使っているのだろうか、と疑問に思うが、下手に聞くことにも少々勇気がいる。
これは別に知らなくてもいいことだろう、とアヴィーラウラは気にしないことにした。
「さて、と。次の不穏な場所に行こうかな」
アヴィーラウラは道無き宇宙の彼方を見つめる。
レイの傍に居れず、弱体化した状態でただ殺して回るだけの作業。
魔力の供給も少しだけ減らされている。
確かに、罰といえば罰かもしれない、が、どこか生易しいようにも感じる。
もちろん、ルルディーにどういった考えがあるのかは分からないが、アヴィーラウラとしては、命令に逆らうことは悪魔の契約上基本に出来ないし、逆らう理由も特に無いので素直にこなすのみだ。
そう思考を巡らせながら遠くの星々を見つめ、ふと思い出したように言う。
「ああ、そういえば。通り道にあの星があったよなあ。……また、行ってみよっかな。うん、そうしよう。寄り道くらい、いいよね」
そう言って、黒き翼を広げて、アヴィーラウラは無重力の中に飛び立つ。
その翼持つ姿は、あたかも自由の象徴のようだ。
そのまま、黒い影は遠く遠くへ消えていく。
龍の死骸があったその場所には、まるで初めから何も無かったかのように、一つとして痕跡は残っていなかった。
******
【人形と少女が眠る闇の空間】
暗い空間に浮かぶ、鳥籠のような人形箱。
その中で、一人の少女、ルルディーが鼻歌を歌いながら縫い物をしている。
どうやら、服を作っているようだ。
隣の机には既に出来上がった物が、綺麗に畳まれ置かれている。
一体いつから作り続けているのか、沢山積まれている。
『……ルルディー様』
そんなルルディーに向け、数分ほど前にやって来たSがそっと声を掛けた。
「なあに?」
『……その、よろしいのでしょうか』
主語の省かれた言葉だったが、ルルディーにはSが何を気にしているのか分かったようだ。
「いいのよ。今までだって、そうしてきたじゃない。今更なんの問題があるの?」
『今までのマスターは、少しずつ外の人間や神族との交流が薄れていたため、ほんの少しの変化では気にされる事はまずありませんでした。ですが、今は毎日、誰かしらと関わっていますし、アイシャ……さんとも再会しました。それに、ユウキという人間は、酷く勘がいいです。恐ろしいくらいに。マスターのことをとても好いていますし』
「要するに、レイの様子が少しでもおかしくなったら、周りの人間に気付かれる可能性が高い、って言いたいんでしょう?」
『はい……』
Sの言葉にしにくい部分を汲み取って、ルルディーはハッキリと口にする。
そして服を作り続けながら、お可愛らしいことと嗤う。
「別に、レイの様子に気が付いたところで、それを深く追及したりしないでしょう? 今までも、踏み入って来た人なんていなかった。第一に、気づいた所で、どうしようもないじゃない。誰か対処出来る人が、いるというのかしら?」
『……まあ、無理でしょうね。対処ができるとすれば、三大超越者の方々でしょう。てすが、今のところ顔を合わせる予定もないでしょうし、気付いた所で、あの方々は基本的にこちらのやることには不干渉ですからね。世界を脅かすようなこと以外は無視してくれますからね。成程、当機が愚かな質問をしました』
「質問? 違うでしょう?」
ルルディーは針を進める手を止め、Sを見透かすような目で見つめる。
「あなたはそんなことを言いたいんじゃないでしょう? レイにこんなことをしていいのか、って言いたいんじゃないかしら。質問じゃなくて、抗議をしに来たんでしょう?」
『そ、れは……』
Sは球体を少し崩して、言い淀む。
ルルディーは針を摘んだまま手をヒラヒラと揺らめかす。
「あら、別に怒ったりしないわよ。貴方は私に好きに意見すればいいわ。私の言うことを良く聞いてくれてるもの。全部睨んで潰すほど意地悪じゃないつもりよ」
『……当機だって、ルルディー様の苦悩なさっていることを、多少は理解出来ますから。ただ、それでも、マスターのことを考えてしまうと、当機は……』
「ふふ、レイ好きが過ぎるのも大変ね、お互いに。特に貴方は、それが自分で芽生えさせた感情だから、よけいにね?」
『え?』
Sは惚けた声を出す。
顔は勿論見えないが、あるならキョトンとした顔をしていることだろう。
その様子が可笑しくて、ルルディーはくすくすと子供を可愛がるように笑う。
「あら、言ってなかったかしら。貴方がレイを思うその感情は、私が植え付けたものじゃないわよ? もしそうなら、私に意見することなく、ただレイのためと盲信して動いてくれる道具になってるはずじゃない」
『え、ですが、当機は、ただの、人工精霊で、知能は自身で進化出来ても、感情は』
「くすっ、動揺してるのが丸わかりね。レイが貴方を可愛がるのも分かるわ。ああでも、普段レイの前では冷静ぶってるんだったかしら?」
『そうですよ。当機がこんなに変になるのはルルディー様の前でだけですか、ら? ん?』
「混乱しすぎて何を言ってるのか分からなくなってるわねえ。こっち、側に来て落ち着きなさいな」
ルルディーに笑われて、Sは素直にルルディーの隣にちょこんと座る。
まあ例の如く、球体が座るというのはどうにも形容し難い風景なのだが。
そして素直に隣に来たSを、ルルディーは優しく撫でる。
撫でられたSは、さらに動揺した。
落ち着かせるはずが、これでは逆効果である。
やがて喜びやら動揺やらでショートしたSは、その球体からパリパリと小さな魔力の閃光を散らす。
独特な爆発の仕方である。
「あらあら、照れちゃって」
『……当然の条件反射だと思います』
「貴方は私のことも大好きだものね。まあそっちは、私の命令を受けているからっていうのが強いのかもしれないけれど」
『そうなんですか。それでも、いいですけどね』
「従順ね。逆らいたくなったら、本気で逆らってくれてもいいのよ? その時は、私も全力で私の意志を主張するけど」
『しませんよ。不毛な争いほど、無意味なものはありませんから』
「そういう意志は起きない、とは言わないのね」
『先程のが抗議に入るのなら、絶対に無いとは言えません』
「ふふ、それもそうね」
どこか闇を隠しながら、実に穏やかな雰囲気を纏う。
そして先程のSの抗議に対して、ルルディーは口を開いた。
「……レイにあんなことをするのは、勿論罪悪感だってあるわ。自分のやり方が正しいんだって自己暗示しなきゃ、やっていけないくらいには。それでも、もう決めたことだから」
『ええ、分かってます。分かってるんです。それでも、当機は、どっちつかずなんです。いつまでも、中途半端なままなんです』
「いいわよ、それで。素直なレイには、素直な子が似合っているわ。だからどうか、貴方はそのままで、そのままレイとずっと一緒に居て頂戴。……私のお願いよ」
『……はい』
一人と一物は決意する。
共通の大切な者のために。
例えそれが歪んでいると言われたとしても、想い続ける。
守りたい、ただそれだけだから……。
*****
【???】
どこか、暗い海の中にいた。
海、というか、底無しの透明な沼、というか。
その場では上は見えるのに、下は不気味なくらい何も見えなかった。
しかし見えている上の光景は不気味なことに、今ここにいるはずの、私が眠った状態で映っていた。
一体、どっちが本当の私なのだろう。
水面上に今眠っている私と、手足に白い鎖が絡んで動けず、水面から出られない私。
……多分、どっちでもない。
どっちが偽物とか、どっちが本物とか、そういのじゃない。
元々、一つの私だったのだから。
ならば、両方とも本当の私なのだろう。
「……っ」
海の中で、泡を吐く。
鎖が、引っ張られている。
どんどん、水面が遠くなる。
眠る私は、眠ったまま、起きた私は、沈んでいく。
底無しの、沼の底へ。
「……っ……っ」
声は、出なかった。
何かを、言っておきたかった。
聞こえなかったとしても。
でも、出なかった。
出せないと言うより、出さなかった。
何を言えばいいか、分からなかった。
そのまま、水面の私は見えなくなった。
……やがて、沈む私は、ポッカリと空いた空間に出た。
そこには、前にここで出会った白うさぎが、白い鎖に囚われた状態でいた。
ボロボロになって、ぎゅうぎゅうに縛られて、その首で私を見つめる。
す
『……あ、レイ』
「……久しぶり」
今度は、言葉が出た。
普通に、普通に。
白うさぎは縛られたまま、申し訳なさそうにその首を下に向けた。
『ごめんね……。あの後、君に頼まれた通り、止めてみたんだけど……負けちゃった』
「いいよ。無理して死なれても、困るもん。私の中で、私以外の何かが死ぬっていうのも、よくわからない話だけど」
私は手を伸ばしてみる。
鎖が緩んで、手を動かせた。
白うさぎの頭を、いい子、と撫でてやる。
気持ちよさそうにした白うさぎは、私の手にウサ耳を擦り寄せる。
「これから私、あの白い子に消されるのかな」
『……ううん、違う。彼女は、消したりしないよ。そんな力はないもの』
「え、じゃあこの鎖は?」
私はじゃらんと鎖を鳴らして、首を傾げる。
今までの引っ張られた私も、てっきり消されたのかと思ったけど。
……いや待って、引っ張られたまま消されたなら、引っ張られた存在の記憶すらないよね。
というか、今、なんでそう思ったの?
……もしかして、魂の根底のここにいるから?
『彼女は君を、思い出し過ぎた君を消す訳じゃない。彼女は──』
──その瞬間、私の座り込んでいた暗い水面が割れて、白い手が私に巻き付く。
無数の白い手に、口を塞がれ、目を塞がれ、鎖の上からさらに自由を奪われる。
「っ!?」
『レイ!』
割れた水面から伸びた手は、私を水面の中に連れていこうとする。
白うさぎに手を伸ばしたくても、伸ばせない。
完全に、拘束されていた。
そして私は、魂の海のもっと奥底へ連れていかれる。
奥底へ連れていかれる途中、白い手が緩んで、辺りに何か煌めくものが見えた。
「──!」
それは、数々の記憶の欠片。
そうか、さっきの場所は、魂の根底などではない。
魂の核を包む魔力の、一番奥底だ。
ここは、そのさらに奥。
記憶や意志があると言われる、魂の核だ。
そっか、この白い存在は、この子は。
記憶を消した訳じゃない。
むしろ逆だ。
私の魂が傷つかない様に、記憶を封印して、守ってくれてたのだ。
「……ごめんね」
いつのまにか白い手は緩んでおり、言葉と涙が零れた。
奥底に引かれるほど、全てを思い出す。
私はずっと、繰り返してた。
逃げて、向き合って、知って、忘れて、怖がって、また、逃げて。
ずっとずっと、ずーっと。
「……恨むよ」
ずっと守られてた。
ああ、守られてたんだ。
おかげで私は、弱いまんまだ。
強くなろうともしてたのに、弱いまんまだ。
これでまた、弱いまんまだ。
「いつか絶対、殴りに行くよ」
底に見えてきた白い人影に、手を銃の形に似せて向けてみた。
人影は少しボヤけてみせて、笑ったのか、悲しんだのか、不思議な反応をする。
やがて、底に着き、鎖が砕けて宙に舞った。
自由になった身体を動かして、頭を上にして、着地する。
私の目の前、この奥底の地には、白い巨大な鳥籠があった。
いや、鳥籠の形をした檻のようなものか。
中は強く光り輝いていて、何も見えない。
周りを見た時、既に白い人影はいなかった。
いや、いた。
檻に背中を向けて可愛く体育座りをしていた。
こんな門番は嫌だな。
もう少しこう、ねえ、しっかりしてほしい。
そう自身の魂の核の門番に文句を付けていると、目の前に手が伸びて来ていた。
檻の中から伸ばされた手だ。
中が眩しすぎて、腕より後ろは見えない。
でも、誰の手かは分かる。
私の手だ。
私は、その手を握り返した。
やがて、私の身体が光り輝き、朧気になり始める。
自分という、記憶の思念が吸い込まれている。
今の自分が、消えていく。
『ほら早く、こっちにおいで』
中から声が聞こえた、私の声だ。
私は、眠るように目をつぶる。
『大丈夫。私自身で壊すことが出来なくても、いつか絶対、鍵となる存在が現れるから』
どんどん、中に溶け込んでいく。
もうきっと、外には出られない。
……いや、いつか必ず、元に戻る。
『確証はないけれど、私はそう信じたい。信じてる。運命をねじ曲げる鍵は、きっとある。絶対ある』
そうだ。
この宇宙のどこかに、その存在がいる。
確か、名前も知ってる。
でも、分からない。
それでも、待つ、信じる。
いつか、私達の約束を果たしてくれる。
『だから、それまでこっちで踊っていようよ』
手を引かれ、私の存在は、檻の外で光の塵となって消えてしまう。
そこにいるのは、体育座りをした白い人影だけ。
そしてまた今日も、檻の中で、楽しげな踊りが舞われている。
いつか来るその日を、待っている。
信じて、信じて、踊ってる……。
S²「3章終了! おつかれ!」
S『あーはい、お疲れ様です』
S²「そしてキャラ紹介とか作ってないから、しばらくお休み!」
S『もとから休み期間って言ってましたけどねー』
S²「3章キャラ紹介は近いうちに出る、はず! そのあとは完全な茶番をやったり番外編やったりと本編と関係ないことをきまぐれに投稿するんじゃないかな! 多分!」
S『不安しかないですねー』
S²「ちなみに4章では先輩がメインヒロインだって聞きましたよ」
S『おい主さっさと書きやがれください』
S²「急にやる気出した!? ただし殺意で!」
S『では、今後も当機の大活躍をお楽しみにー』
S²「あんたのご主人蔑ろにしていいのですか! まあいいか! とりあえずブクマやポイントありがとう! またいつかまでバイなら!」




