俺は……成長した……
祝4000pv! イェーイ♪
最初書き始めは、誰も読まないだろうと思ってたのに……ありがたいです……
面白かけてるかわかんないですが、楽しんでいただけてると勝手に思っときます……だって俺だぜ?
まだまだ書いて行きますのでよろしくお願いします。
俺は……覚醒した!
「…………」
「……ケイゴさん……最初より、混ざってるの少ないですよ!」
受付嬢ちゃんは、俺がソウネを選別した山を見終わってからこちらを見る。
「……本当ですか?」
「……はい! 7割くらい薬ソウネの中に毒ソウネが入ってたのに……5割に減ってます!」
「…………」
……半分も混ざってるやん……覚醒してないようだ……
「……大丈夫です、慣れてけば私くらい出来るようになりますよ!」
受付嬢ちゃんは、両手でガッツポーズをする。
「……はい……」
……あの速さは、無理です! 次元が違うんです!
「……そろそろ人が少なくなって来たようですし……換タプしてきていいんじゃないですか?」
「……あ、そうですね……でも……」
俺は、沢山の袋の山を見て言う。
「……後は大丈夫ですから……気にしないでください……
……もう十分……練習させてもらいましたし……」
「……分かりました……じゃあ……お疲れ様でした」
「……はい、お疲れ様です」
受付嬢ちゃんは、その場で軽くお辞儀して言う。
俺も、軽くお辞儀して、薬ソウネなどを抱えて解体室を出た。
……俺も……少しは、見分けられるようになれたぜ!
「……さぁ! 準備しなきゃ……簡単に見分けられら方法を探さなきゃ……その為に、今日はお休みをいただいたんだから……」
受付嬢ちゃんは、気合いを入れ直して、作業を始めた。
「……おお、人が少なくなってる……」
ギルド内は、さっきまでぎゅうぎゅうに人が居たのに、ほとんどいなくなっていた。
「……ダーシャラ族は、出ないって事分かったんだろうな……」
……換タプするか……どのぐらいになるかなぁ……
「……158銅タプか……」
……やっぱり少ないな……
ケイゴは、ギルドの外で自分の手のひらにあるタプを見てそう呟く。
「…………」
……しょうがないか……これからは出来るだけ選別しながら取ってくるしかなさそうだ……
「……帰ろう……いつもの路上に……」
……宿に泊まれるくらい稼ぎたいなぁ……
「……冒険者だったらもっともらえてたのに……早く冒険者になりたいぜ……ロッパー……明日こそ……」
……状態異常にしてくれたお返しだ……死体撃ちはゲームなら許すけど……実際にやられて許せるわけねーよ……ゲーム弱すぎて、死体撃ちとかもされないんだけどさ……弟がめっちゃやってくるから……
ケイゴは、いつもの場所につき、座禅で座る。
「……よし……分けるか……158÷3は……52.6」
俺は、52で……門番ちゃんが、65と52で……117……バックに入れて……
「……スリちゃんの分は、ポケットにイン!」
……じゃあ行きますか……約束の地へ……と、言うとかっこいいよな……スられに行くんだけどね……
「……雑草も捨てられて一石二鳥だ♪」
……スリちゃん……俺のタプをどんと持ってけ!
「……52銅タプだけど……」
……夕飯とか食べたいんだけどなぁ……あそこの店……45銅タプ持ってかれちゃうんだよ……はぁ……
ドン!
「……おわー!!」
「……ごめんなさい!」
「……こちらこそごめんなさい……もうあんな遠くに……」
俺が、歩いていると後ろから誰かとぶつかった……スリちゃん……足音立ててくれないか…怖いから……しかし……
……いい脚だよなぁ♪
「大人になったら……相当な美人さんになるだろう……」
……で……イケメンと結婚するんだろうなぁ……
「……寝よう……想像しなきゃよかった……」
ケイゴは、勝手に傷つきながら、ゴミを捨てて、いつもの場所で眠る。
「……おやすみなさい」
「……52銅タプ……ん? これなんだろう……」
ある角で、スリちゃんがタプといっしょにあった紙を見て言う。




