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カーんスト99なら強いよね?  作者: チョロォーク
第一章 俺は強いよね?
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俺は……成長した……

祝4000pv! イェーイ♪


最初書き始めは、誰も読まないだろうと思ってたのに……ありがたいです……


面白かけてるかわかんないですが、楽しんでいただけてると勝手に思っときます……だって俺だぜ?


まだまだ書いて行きますのでよろしくお願いします。

俺は……覚醒した!


「…………」


「……ケイゴさん……最初より、混ざってるの少ないですよ!」


受付嬢ちゃんは、俺がソウネを選別した山を見終わってからこちらを見る。


「……本当ですか?」


「……はい! 7割くらい薬ソウネの中に毒ソウネが入ってたのに……5割に減ってます!」


「…………」


……半分も混ざってるやん……覚醒してないようだ……


「……大丈夫です、慣れてけば私くらい出来るようになりますよ!」


受付嬢ちゃんは、両手でガッツポーズをする。


「……はい……」


……あの速さは、無理です! 次元が違うんです!


「……そろそろ人が少なくなって来たようですし……換タプしてきていいんじゃないですか?」


「……あ、そうですね……でも……」


俺は、沢山の袋の山を見て言う。


「……後は大丈夫ですから……気にしないでください……


……もう十分……練習させてもらいましたし……」


「……分かりました……じゃあ……お疲れ様でした」


「……はい、お疲れ様です」


受付嬢ちゃんは、その場で軽くお辞儀して言う。


俺も、軽くお辞儀して、薬ソウネなどを抱えて解体室を出た。


……俺も……少しは、見分けられるようになれたぜ!






「……さぁ! 準備しなきゃ……簡単に見分けられら方法を探さなきゃ……その為に、今日はお休みをいただいたんだから……」


受付嬢ちゃんは、気合いを入れ直して、作業を始めた。






「……おお、人が少なくなってる……」


ギルド内は、さっきまでぎゅうぎゅうに人が居たのに、ほとんどいなくなっていた。


「……ダーシャラ族は、出ないって事分かったんだろうな……」


……換タプするか……どのぐらいになるかなぁ……





「……158銅タプか……」


……やっぱり少ないな……


ケイゴは、ギルドの外で自分の手のひらにあるタプを見てそう呟く。


「…………」


……しょうがないか……これからは出来るだけ選別しながら取ってくるしかなさそうだ……


「……帰ろう……いつもの路上に……」


……宿に泊まれるくらい稼ぎたいなぁ……


「……冒険者だったらもっともらえてたのに……早く冒険者になりたいぜ……ロッパー……明日こそ……」


……状態異常にしてくれたお返しだ……死体撃ちはゲームなら許すけど……実際にやられて許せるわけねーよ……ゲーム弱すぎて、死体撃ちとかもされないんだけどさ……弟がめっちゃやってくるから……


ケイゴは、いつもの場所につき、座禅で座る。


「……よし……分けるか……158÷3は……52.6」


俺は、52で……門番ちゃんが、65と52で……117……バックに入れて……


「……スリちゃんの分は、ポケットにイン!」


……じゃあ行きますか……約束の地へ……と、言うとかっこいいよな……スられに行くんだけどね……


「……雑草も捨てられて一石二鳥だ♪」


……スリちゃん……俺のタプをどんと持ってけ!


「……52銅タプだけど……」


……夕飯とか食べたいんだけどなぁ……あそこの店……45銅タプ持ってかれちゃうんだよ……はぁ……


ドン!


「……おわー!!」


「……ごめんなさい!」


「……こちらこそごめんなさい……もうあんな遠くに……」


俺が、歩いていると後ろから誰かとぶつかった……スリちゃん……足音立ててくれないか…怖いから……しかし……


……いい脚だよなぁ♪


「大人になったら……相当な美人さんになるだろう……」


……で……イケメンと結婚するんだろうなぁ……


「……寝よう……想像しなきゃよかった……」


ケイゴは、勝手に傷つきながら、ゴミを捨てて、いつもの場所で眠る。


「……おやすみなさい」










「……52銅タプ……ん? これなんだろう……」


ある角で、スリちゃんがタプといっしょにあった紙を見て言う。

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