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カーんスト99なら強いよね?  作者: チョロォーク
第一章 俺は強いよね?
23/335

23話 俺は途方に暮れ、陽も暮れる

総合1000pv突破!! スゲーよ!まじすげー!


皆さま読んでいただきありがとうございます!


 こんなに読んでいただけるとはね……私の自己満で書き始めたのに……驚きですよ……


 という事で、ケイゴの補欠戦記は……補欠なのか? だが関係なく進め! ケイゴ!


これからも頑張りますのでよろしくお願いします

「………」


「……暗くなって来たな……」


「……どうやって帰ろう……」


 俺は途方に暮れていた。


「……スタスオン……」


 俺は木に寄りかかり、カードを出して見る。



  名  ケイゴ


  職  脚フェチ


レベル  99


  体  999


  魔  999


 攻撃  999


 防御  999


 攻魔  999


 防魔  999


  速  999


  運  999



 俺はなぜ負けたんだ? このカードが嘘をついている? いや……そんな事はないはず


「……脚フェチ……」


 いやね? ホントこれのせいなんじゃないだろうか? レベルもステータスもマックスなはずだろ?


 これしかないだろ〜? だってさ……



   職業  脚フェチ


 綺麗な脚を好むものがなれる。

 全ての脚を見通すもの



 だぜ〜? これのせいだよな? そう思うのしょうがないよな! うん!


「……女神様は俺に何がしたかったんだよ……」


 魔王を倒せとか言ってたよね? なのに……こんなの与えるんだぜ? おっとりにもほどがあるよ……


「……なんでかなぁ〜怒りたいのに……文句言いたいのに……なんでかなぁ〜……かわいいのってずるくね?」


 女神様は俺の要望通りにカンステしてくれたしな……きっと悪くないのだろう……


「職業はふざけてるよな……これどうすんのよマジ……」


「……はぁ〜」


「……負けちゃったな〜、俺は手加減してないぜ? 真面目に倒しに行っていたはずなのに……

あれだもんなぁ……ひん死の敵を回復させて、決め台詞的な感じで攻めて、あの強烈な……ロッパーは見事だよ……はぁ〜」


「……それに……見逃してくれた」


「……あいつは、最初に出会った裏モンのように……俺を……おもちゃにした……」


「……俺は殺そうとしてたんだぞ……試験の為といい俺は殺そうと……」


 俺は虫が嫌いだ……でも殺したくもないんだ……昔の俺はアリの巣に水を入れたり……ミミズを水の中に入れてる人達を隣で見てたり……ゴキブリやムカデに殺虫剤をかけ殺していた……でもさ……虫だろうが何だろうがね?


 生きてるんだよ……一生懸命に

 家畜や養殖された動物たちも、生きてるんだ……それを俺たち生命はお互いに殺し合い……


 生かし合っていると……俺は思う


「……だから……俺はお前らのような事を絶対にしない! そんな事は絶対にだ! 必ず本気で立ち向かう!……流石に子供にはハンデをやるがな? 舐めはしないさ……そんなてめーらに俺は負けた……」


「……だから……俺は……リベンジしてやる……勝てる勝てないじゃなく! 次、出会ったら必ず倒してやる……同じ個体とは合わないだろうけど……そして今度こそ……俺は……」


 ケイゴは顔の涙や鼻水を拭う。


「冒険者になるんだ……」


「……俺が弱いのには何か理由があるはずだ……それを見つけなくちゃいけねー!」


「……でもその前に……帰れるかな?」


辺りはもう夕暮れを通り越し……闇が広がる夜


「……無理だよな……遭難って奴だな!」


 俺は途方に暮れる……でも……さっきより心は……


 晴れていた


 すると……


「……遠くに光が……誰かいるのかも!」


 ケイゴは走る、その光に向かって……


 自分の道の先へ……光を目指すように


「まだまだ異世界は始まったばかりだ!」






「……」


 後ろをついて行く影が一つ……瓶が光を反射していた

 知人に指摘されたので……そんなすぐ立ち直るか? と……


立ち直り方こんな感じでいいかな?


ケイゴ頑張れ!

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