盾士ルタの冒険……2人と……
すいません! 本当にすいません!
「盾士ルタの冒険」を分けて書こうとしたのですが、それだと本編で読んでる方が、いちいち他のを見なきゃいけないと気づいたのもありまして……
また続けて書いて行くことにしました。すいません!
「盾士ルタの冒険譚」も消すわけでなく一緒投稿して行くことにしました。
言い訳になるのですが……考えていた話ではあるのですが、その場で書いているような物なので、また同じように変更して行く事があると思います。
本編は、まだ先になり、忘れてしまう方が出てくると思いますが、本当に申し訳ないです。
「…………これは、どう言うことですか?」
メロカは、目の前の山積みになったものを見て言う。
「……ルタが張り切ってたのよ……分かるでしょ?」
リメスは、メロカに聞こえるように言う。
「今日は、調子が良かったので、時間いっぱいモンスターと戦っていたら……こうなってしまいました……」
ルタは、少し恥ずかしそうに言う。
ルタとリメスは、ギルドに来ていた。
「……そ、それでもこれは……」
(……ルタさんとリメスさんは、ドロボーを何千と狩っていたので数では驚かないですが……倒したモンスターが問題です……)
メロカは、ちょっと引き気味に言う。
「ねぇ? このモンスターってなんなの?」
リメスは、その中で、左手を切断された灰狼を指差し聞く。
「……えっ?! し、知らないんですか?」
メロカは、あり得ないと言うかのように言う。
「モンスターなんて調べるのめんどくさいじゃない」
リメスは、そっぽを向いた。
「……じゃぁ……リメスさん、カードを渡してください」
メロカは、リメスの方に手を突き出す。
「えっ? あ、うん……スタスオン、はい」
リメスは、言われるがままカードを渡した。
「…………どうぞ、ご確認ください」
メロカは、カードを魔機に入れて何か作業をすると、リメスにカードを渡した。
「……えぇ……何なのよいきな……えっ?!
私……B級?! ど、どう言うことよ!」
リメスは、受け取ったカードを見て、驚くとメロカの鼻のすぐ前くらいにカードを持っていき、見せる。
「……そう言うことですですよ……その左手のないモンスターは……ソロッタです」
メロカは、呆れるように言う。
「こ、このモンスターが……ソロッタ……じゃあ……
ここにあるほとんどがそのソロッタて言うことになるの?」
リメスは、山積みの灰狼の死体を指差し驚愕の表情で言う。
「…………だから、私もビックリしてるんですよ……」
メロカは、リメスに向けていた顔を、ルタに向ける。
「…………調子が良くて……C級になったばかりのルタさんが、B級の昇格で戦うソロッタをこうも倒すのは……あり得ないんですよ?」
メロカは、ルタを真剣に見る。
「……メロカさん……」
ルタは、メロカの表情を見て真剣な表情になると続けた。
「……それは違いますよ……メロカさん……
私が、じゃないです……私とリメスさんで、が正解ですよ?」
ルタは、リメスを見てからメロカを見て言った。
「…………」
リメスは、ルタを見ていた。
「私1人じゃこうはいきません……リメスさんと一緒に戦ったからこんなに倒せたんです……私とリメスさんは、2人で戦って行くと約束したんですから♪ それに、ほとんどは、リメスさんがトドメを刺したんですよ? ね? リメスさん♪」
ルタは、リメスを本当に嬉しそうに微笑見る。
「……ルタ……あんたって子は……」
リメスは、頬を赤らめて、ルタの反対の方を向いた。
「…………そうですか……ルタさんは、リメスさんの事が好きなんですね」
(……ルタさんは、自分の実力より……リメスさんと一緒で戦う事が、重要なんですね……)
「えっ!? な! アンタね〜ルタは別にわた「はい! 大好きですよ♪」し………えぇ〜」
リメスは、聞き捨てならないとメロカに言おうとするが、ルタが途中で答えたため、その返答に驚く。
「…… 私の初めての親友……いや……信友ですから♪」
ルタは、メロカに嬉しそうに話す。
「そ、それは……そうだけど……クッ!」
リメスは、頬を少し赤らめこの話の元凶を睨む。
「これからも……2人で! 頑張ってください!」
メロカは、リメスを勝ち誇ったような顔でチラ見した。
「はい! それと、メロカさんも一緒です! 私達の受けるクエストは、メロカさんが選ぶんですから♪」
ルタは、メロカにも微笑んだ。
「……っ!」
メロカは、まさか自分までとは思わずビックリな顔をした時……
「…………ふっ♪」
リメスは、ニヤッとメロカを見ていた。
「……2人じゃなくて、3人でってことね♪ メロカもよろしく……ね♪」
リメスは、ニヤッとした表情を崩さずメロカに手を差し出した。
「……そ、そうですね、よろしくお願いします……ねっ」
メロカは、リメスと握手すると「ねっ」の所で、力を込めた。
「……こちらこそ……ねっ!」
リメスも対抗した。
「……わ、私もお願いします!」
ルタは、2人が握り合っている手の上に両手を乗せ2人を交互に嬉しそうに見た。
こうして、ルタとリメスそして……受付嬢であるがメロカを加えて、仲間が増えたのだった。




