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カーんスト99なら強いよね?  作者: チョロォーク
第一章 俺は強いよね?
104/335

盾士ルタの冒険……汚れたら……

「……お疲れ様です、もう終わったんですか?」


受付嬢が、言う。


「はい、32体分の魔石です」


ジャラジャラ


ルタは、受付に32個の魔石を置いた。


「……あの、職業をお聞きしても?」


受付嬢は、ルタの顔を見て言う。


「え? 職業ですか? 私は、盾士ですけど……」


「……そうですか……ありがとうございます……


では、クエストを完了したのでその報酬と、この魔石は、換タプしますか?」


「はい、お願いします」


「報酬は、2銀タプです。ドロボーは、一体50銅タプなので……1銀6純銅タプです」


受付嬢は、タプを取り出すとルタに手渡した。


「ありがとうございます」


(……あれだけ倒してこの額は、確かに割りに合わないですね……)


ルタは、タプを受け取りポーチにしまった。


「……泥まみれですね……大丈夫でしたか?」


受付嬢は、ルタを上から下まで見るとそう言った。


「……あ、大丈夫です、すいません……ギルド汚れてしまいますよね……」


ルタは、足の裏などを見る。


「……それは別に大丈夫です、もっと汚れてくる人もいますから……」


(……この人はまだ、泥を落としてから来てるからいいけど……ギルドに入る前に落とさずに血をポタポタしながらくる奴らは、頭がおかしいと思う……掃除する身の事考えて欲しい……)


「そうですか? でも、掃除するの大変ですよね? [ クニンリ ] これで…….あ、最初からこれ使えばよかったです……


……恥ずかしぃ……」


ルタは、魔法を唱えると、地面についてしまった泥が綺麗になった。


「……あ、ありがとうございます……


……優しい人なんですねぇ……」


「いえいえ、身だしなみは、いつも正しく保つ……それが盾士ですから」


ルタは、持っている盾は、すごく綺麗になっているのだが、それ以外の鎧や髪は、まだ多少、泥を残した状態で、そう笑った。


「……え、えぇ……そうですね……」


(……言ってあげたほうがいいのかな……でも、言ったら……今言っていた事が出来てないと言うようなもの……な、悩む〜)


受付嬢は、作り笑いで誤魔化す。


「……では、今日は、帰ります。お疲れ様でした」


「……冒険お疲れ様です、また明日も頑張ってください」


受付嬢は、手を小さく振った。


ルタもそれにならい、手を振り、先に受付を終えていたリメスの元に向かう。





「……今日冒険者になったあの人……盾士なのに……あの短時間で終わらせてくるなんて……」


受付嬢は、ルタの背をジッと見ていた。







「……リメスさん、遅くなってすいません……」


「……別に? それより、ルタは今から行くわよね?」


リメスは、そう言う。


「……はい、行きます」


「……なら、一緒に行きましょ」


「……はい♪」


二人は、ギルドを出るとある場所に向かった……それは……





……誰もが知っている、心が癒される場所。

地面から湧き出るその暖かい水に魅了される場所……


温泉……そう人は言う





「……はぁ……良いわねぇ……めぐるわね〜♪」


「……そうですね〜」


二人は、温泉に浸かり、気持ち良さそうだ。


「……ルタ……浮いてる……」


「……え? 私浮いてないですよ? 温泉では泳ぐのはいけませんからね」


リメスは、ルタのある部分を凝視して言い、ルタは、リメスの方を不思議な顔をして言う。


「……ルタって、何歳なの?」


リメスは、ちょっと不機嫌に言う。


「私は、17です」


「……えっ……私より2つ年下なの!?」


リメスは、ルタを目を見開いて見る。


「19歳なんですね〜リメスさん」


ルタは、頬を薄く赤く染めた状態で、言う。


「……そ、そんな……ここまで違うなんて……」


リメスは、ルタを見る……ルタはリメスの隣で横座りしていた。身長はリメスが148くらいなのに対してルタは、169くらいあり、そして、デカイ……受付嬢ちゃんと比べると小さく感じるが……デカイ……それとなかなかの筋肉質な感じだ、腹筋も薄く見えるほどだ。


「……? リメスさん、どうかしました?」


ルタは、髪を右手で耳にかけながらリメスに言う。


「……理不尽だわ……あんた見てるとイラッとする……」


「……えっ!? わ、私何かしましたか?」


ルタは、リメスのいきなり言われた事にビックリして身体ごとリメスに振り返った……


その瞬間、リメスの方に波が来た……その波はどうして波になったのか、それはリメスがはっきりと理解しそして、その現象を起こした原因を見て……


「……私と戦いたいようね……ルタ……」


「えぇーー!? そんな事ないですよ! 私達、パーティじゃないですか〜!」


ルタは首を振る……全力で何かも後を追い波が立つ……波が……


「……もういや〜!! 出る〜!!」


リメスは、温泉を出て行ってしまった。


「リメスさん!? ま、待ってください〜」


ルタもその後を追ったのだった。






この日からリメスは、ルタと温泉に来るのは憂鬱になるのだった……


妄想フルバースト!!


女性がお風呂に浸かってる姿は、小さい頃お母さんくらいしか見てないので分からないです……


それに、覚えてないし……


温泉回はこんな感じで、主人公はそんな回あるわけ無いと思うし……だって……ケイゴだぜ?

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