盾士ルタの冒険……帰ります……
皆さま、読んでいただきありがとうございます!
盾士ルタの冒険が、1万pv突破しました〜ユニークも3000突破です。
えっ? カーんスト99なら強いよね? だって?
ケイゴよりなんか……異世界してる感があるんです、ルタさんが……
はい! という事で、盾士ルタの冒険は、ケイゴを置き去りにしてまだまだ続く……補欠の補欠になってしまったケイゴ……どんまい
どうぞ!
「リメスさんのローブ……汚れてしまいましたね……」
ルタは、リメスの泥まみれのローブを見て言う。
「そうね……でも、あなたの鎧も泥だらけになっているじゃない……私のせいで……ごめんなさい、ルタ……」
リメスは、申し訳なさそうにそう言った。
「盾士は、汚れるのはしょうがないですから……」
(新品の鎧だったんだけど……しょうがないですよね……はぁ……)
「今日は切り上げましょ? 泥まみれで気持ち悪いし……はい、これ……」
リメスは、泥にまみれたローブを嫌そうに見て、ポケットから何かを取り出し、ルタに渡した。
「これは……ドロボーの魔石ですね……どうして私に?」
ルタは、渡された14個の魔石を見て、リメスの顔を見る。
「……モンスターの魔石は、放置しちゃダメでしょ? あなたが倒して行ったドロボーの魔石よ……
モンスターは、魔石を食べることでも強くなるんだから……気をつけなさい! ルタ!」
リメスは、人差し指を立てて、ルタにそう言った。
「ご、ごめんなさい……私知らなくて……
リメスさん、ありがとうございます! 魔石を拾っといてくださって♪」
ルタは、肩を落とし謝った後、リメスに最高の笑顔を見せた。
「うぅ……え、えぇ……つ、次からは、ちゃんとすることね!」
(……そ、そんな笑顔で見ないで〜〜!! 善意でやったわけじゃないのに〜私はただ、そのままもらっちゃうつもりだっただけなの〜〜)
リメスは、腕を組みリメスの純粋な瞳を避けるよう顔をプイッ! と背けた。
「はい! これからよろしくお願いします♪ リメスさん!」
「よ、よろしく……ルタ……」
「では、行きましょう!!」
ルタは、ミトクスのある方向へと歩き出した。
「ちょ、待ちなさいよ! 歩くの速すぎ!」
リメスは、自分よりも重装備をしたルタの歩く速さに驚きながらも、ルタの隣に小走りでよる。
二人は、ミトクスに向かう道を、お互いの事を話せる範囲で話したりしながら、パーティとしての互いを知ろうとしていた。
二人は知らない……この出会いによる運命が、全ての始まりだと……
盾士ルタは、最強の盾士になれるのか……
リメスは、ルタに出会いどうなって行くのか……
だが、これだけは分かる……
ルタとリメス……盾士と魔道士は……最高の組み合わせだと言う事が……
「へ〜ルタは、最強の盾士になりたいのね?」
「はい、私の夢です」
ルタとリメスは、ミトクスに無事につき、ギルドまでの道を歩んでいた。
「あなたが言う最強の盾士って、頑丈夫なしで初めて最強になった……
……魔落のイアースでしょ?」
「そうです! リアスさん、知ってらしたんですか?♪」
ルタは、すごい食い気味で、リアスに目を輝かせて言う。
「え、えぇ……伝説の盾士と言われてるもの……50年前の魔族阻止進行戦争時に、強打のローバルを倒した英雄じゃない……ちょっと! 近いから離れてよ! なにそんなに興奮してるのよ……」
リメスは、べったりとくっつくように顔を寄せてきたルタを押し返す。
「そうなんです! おじぃ……イアース様のような最強の盾士になりたいんです!」
ルタは、リメスに顔を押されながらもそう言った。
「そ……イアース様のようにね〜なれるといいわっ……ね!」
(……力、強すぎ! もう!
……ルタに、イアース様の話を振るのはもうやめるわ……)
リメスは、ルタを押し返した。
二人は、ギルドに付いた。
ケータイを地面にプレスしてしまい一週間ケータイが触れなくて……ほんと辛かったです……
皆さんもお気をつけてください……だって俺だぜ?




