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ニートがいつの間にか異世界に居た件。  作者: AiRA♡*゜
初めての異世界生活
1/3

プロローグ

プロローグ短くなってごめんなさい!

俺は佐藤一郎だ

親が10年前に交通事故で死んでからずっと引きニートをやってる

今日は40歳の誕生日久しぶりに外に出てみようと思ってる


「久しぶりの外だな、とりあえず髭を剃ろう」


どこかのゲームの賢者みたいな髭を剃って

身支度を整えた一郎は10年ぶりに外へ出た


そこに広がっていた景色は森の中だった


「あれ…?俺の家って森の中だったっけ?東京も変わったな…?とりあえず家に戻ろうってあれ?」


今出たはずの玄関がなくなって家も跡形もなく、なくなっていた


「どうなってんだこれえええええええ!!!!」

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