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ひとりかくれんぼをすることになったが...

作者: ブロリー ブルー

今回はひとりかくれんぼを題材にした短編ホラー小説を書きました。

とある大学生は、家で友達と一緒に泊まることになった。夜までテレビを見ながら食べて寝てしまった。だが2時半に二人とも起きてしまった。俺たちは大学で噂されているひとりかくれんぼを思い出した。そのやり方は、手足のあるぬいぐるみに名前を付けてぬいぐるみの中にあるわたのような物をだして米と自分の切った爪を入れて赤い糸で縫い合わせる。余った糸はぬいぐるみに巻きつけて結ぶ。そのあとに最初の鬼は俺だからと、3回いい浴室に行き水を張った浴槽にそれを入れる家の電気をすべて消しテレビを砂嵐の状態にして目を瞑って10秒数える。その時は、友達をコンビニに行かしておいた。そして刃物を持って「じな見つけた」といいそのぬいぐるみを刺す。すぐさま塩水を持って隠れる場所に隠れた。隠れている時に妙な音が鳴り響く。そして怖くなった俺は、塩水を口に少し含んでおきぬいぐるみを探しコップにある塩水、口に含んでいる塩水、の順にかけて 私の勝ちと3回宣言して終わる。人形は焼いて処理した。その後すぐに友達が帰ってきた。すごく心配してくれた。もう二度とふざけてしないようにした。

ほとんど説明でした。でもこれは本当にあるそうです。

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