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鎧/真夜中の雨

   鎧


傷つきたくなくて

傷つくたびに

鎧を重ね着した

鎧を着れば着るほど

本当の自分が押し潰されて

自分が何者だったのかも

自分が何をしたいのかも

分からなくなる


仲間外れにされるのが怖くて

これでもかと

見えない空気を読もうと

必死になっている

そんなことしても

空気なんか読めないのに

何やってるんだろう?


たまには

重い重い鎧を脱いで

本当の自分を

伸び伸びとさせてあげよう

深く深呼吸して

思いっきりリラックスしよう








  真夜中の雨


真夜中の雨は

一人の寂しさを

一層引き立てる


君恋し夜に

君はなく

意味もなく

携帯を見る


雨音だけが

静かな部屋に

ただ響く


夢の世界へ

早く逃げようと

寝床に着けども

眠りにつけず

ただ君のことを

考える

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