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壁/雑音/眠りの中で
壁
成功者と
そうでない者の
間には
高い高い壁がある
そんなのあるはずないのに
そう感じずにはいられない
なぜだろうか?
壁の外にいるからだろうか?
雑音
どうして、そっとしておいてくれない?
親切のつもりだろうけど
君の忠告が雑音にしか聞こえない
本当は全ての言葉を聞き入れたいのに
心のどこかで
意地を張っている自分がいる
ああ、全ての言葉が雑音に聞こえる
眠りの中で
寝る前に
朝なんて来なければいいのに
なんて思う時もある
楽しい夢の中で
やりたいことを
ずっと続けていたい
現実とは
向き合いたくない
そんなこと
生きていれば
誰もがたまに思うこと
たまにはいいんじゃないか




