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劣等感すら愛してやれ/満たされない何か…
劣等感すら愛してやれ
歳を重ねるごとに
どんどん自信は奪われ
劣等感だけがただ大きくなるばかり
自分を愛してやれるのは自分だけなのに
自分を愛することもできない
ただ自分をさげすみ憎む心だけが
自分の体と心を蝕んでいくだけだった
どうしてありのままの自分を愛せないのか
悪い所も含めて一人の私なのだから
劣等感すらも愛してやれよ
満たされない何か…
どんなに楽しいひと時を過ごしても
どんなに素敵な人と一緒にいても
どんなに大きな目標を達成しても
どんなに偉大な事業を成し遂げても
満たされない何かがある
どうして心は百%満たされないのか?
何をすれば心は満ち足りるのか?
それが分からずに
一人寂しく暗闇をさまよっている




