異世界歩荷〜勇者じゃない俺が一番世界を走りまわっている理由〜
異世界に転移したと思ったら、
魔族に背中をザックリ斬られていた。
助けてくれたのは勇者。
だが、目が覚めたら一文無し。
生きるために選んだ仕事は「歩荷」。
……なのに荷物は、
ミスったら死ぬ魔法つきで!?
戦わずに世界を支える、
異世界物流ファンタジー。
魔族に背中をザックリ斬られていた。
助けてくれたのは勇者。
だが、目が覚めたら一文無し。
生きるために選んだ仕事は「歩荷」。
……なのに荷物は、
ミスったら死ぬ魔法つきで!?
戦わずに世界を支える、
異世界物流ファンタジー。
序章
第一話 人魔大戦、末期
2025/12/20 11:11
ルー王国編
第二話 権力者に呼ばれる時はろくなことがないよな!?
2025/12/20 11:12
第三話 初仕事って言うのは誰でもキンチョーするもんだ。
2025/12/20 11:13
第四話 静電気がバッチってなったら運命とかいうけど実際は痛いだけだよな!?
2025/12/20 18:57
初仕事 バルム王国へ
第五話 現実を受け止めることは時に未来を見つめることよりも難しい。
2025/12/21 18:01
第六話 自分の体臭って他人も気にするけど自分が一番気にするよな!?
2025/12/22 20:18
第七話 旅は道連れって言葉があるけど連れるのは人だけじゃない時がある。
2025/12/23 14:04
第八話 コショクは心身の健康に悪い。
2025/12/23 20:09
第九話 目標がある亀は兎をも超える。
2025/12/24 12:33
第十話 夢を語れ、理想を吐き出せ、それが生きるということだ。
2025/12/25 12:53
第十一話 どこの国行っても母さんの味っうのがあるもんだ。
2025/12/26 22:28
第十二話 鶴の一声は本当にある!
2025/12/27 22:15
第十三話 上に立つ者が弱い所を見せると親近感が湧くよな!?
2025/12/28 22:57
第十四話 旅行から帰ってきた時は家に特別感がある。
2025/12/29 20:46