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明日の光を見る者たち  作者: 陰キャネコ
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設定集

大まかな設定です、まだ追加するかもしれませんがよろしくお願いします。

 •主要国


        アリアス帝国

 この世界で1番の領土と国力を持っており、多くの傀儡国と植民地を支配しており実質この世界の3/1を占めており、いまだに領土拡大中である。

 この国の歴史は古く、元は小国の集まりから出来た連邦だったが、他の大国に戦争に負けてボロボロになった国どうしが併合され、アリアス帝国の元となったアリアス王国が出来た。 

 この世界の戦争を引き起こした原因であり、起こした理由は昔連邦だった時の領土、を取り返そうとしたのが事の発端である。



        ブロセリア王国 

 この世界で最も古い国であり、アリアス帝国を作った原因、アリアス帝国がまだ連邦だった頃は周辺の国々に戦争を仕掛け領土を拡大していたが、次第に肥大化する領土やそこに住む民たちを管理しきれなくなり、領土を全盛期の役3/2間で縮小し、切り捨てた領土は同盟国として独立させた。

 帝国の領土引き渡しを無視し続け、最終通告を拒否した結果この戦争を引き起こしてしまった。



•終末戦争


 元々はアリアス帝国とブロセリア王国との戦争だったがこの国の同盟国どうしが、この戦争に参加を始めてしまったがために戦火が拡大し世界のほぼ全てを巻き込んでしまった。

 発端は領土問題だったが次第に目的が領土から相手の陣営を滅ぼすことに変わり、今は帝国側に勝算が傾いてはいるがそれは微々たるものであり、どの戦線も泥沼状態で膠着している。



•王国陣営


 アストラン連盟というブロセリア王国が元の領土の同盟国を楽に統括する為に作った連盟であり、今では他の国々も加盟しており、全てを合わせると帝国に並ぶほどではあるが、戦争の膠着により王国を含む連盟に加盟する国々が危機的状況に置かれている。



•帝国陣営


 帝国が所有する植民地や傀儡国を総称しメガラニカと呼ばれている。

 帝国陣営は王国陣営に囲まれたよな状態であり、戦線の分割化により本来の帝国の力が10/1にも満たなくなっている、しかしそれでも王国陣営の侵攻を防いだり、侵攻出来ている。

 メガラニカの中に主人公が生まれた国があり主人公の陣営もこの陣営である。


次こそは文章を増やす。

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