和堂兆の【言葉遊び】(2000PV記念)
【和堂兆語録】(テンゴクは微妙に間違って覚えてる時もあります)
「怒っても自分が嫌な気持ちになるだけだ。なんの得がある?」
「人間関係は対等な関係であるべきだ」
「なげやりな考え方をするのは疲れてるからだ。休め」
「当たり前というやつは、自分にとっての当たり前なのだ。人に押し付けるものではない。」
「自分だけに自由を認めるのは、自分勝手と言うものだ。だが、それが己を抑圧する理由にはならない。私は何よりもまず、自分勝手でありたいと思う」
「誰かが思いやらねば、誰もが思いやられない、まずは自分が思いやれる者になれ」
「意味が分からないなら考えろ。意味を理解するまではどんな真実も正しいものとは思うんじゃない」
「見知らぬ他人と関わる時は悪意の有無を判断しろ。悪意の全くない他人は信用するな、利用しろ。悪意があれば信用できるが、関わるな。何よりも、まずは知り合いになるべきだがな。」
「見下すな、畏れるな、思い上がるな、卑下するな。足元を掬われたいのでなければな」
【和堂兆語録】(テンゴクには言ってないやつから抜粋)
「言葉なんて使い方しだいでどうにでもなる。そんなものに左右されている間は未熟なのだよ」
「人間とは未熟であり続けるものだ。だからこそ、言葉を選ばなければならないのだよ」
「意思の強さなど自身の思い込みでしかないのだ。思いが薄れれば意思も弱くなる」
「意思が弱い?そんなものは自分でどうにでもできるんだよ。お前は自分自身にすら遠慮しているだけだ。まずは無礼になってみろ」
はい、主に作者がもう使った言葉を間違って使わないようにするための語録です。