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二度目の転生~六人の嫁と仲良く、二人の神に付き合わされる俺~  作者: さみだれうち
第零章 プロローグ
4/7

四話 情報開示回でチート

~ミヤビ~


 「では、まず、今後のことですが、ミヤビは赤ちゃんから転生してもらうんですが、特に何かしてほしいわけではありません。実際に、地球で魔法とか使われても危ない人に見られるだけなので」


 「おぃ!?」


 なんか、やらされると思ってたのに、しかも、あたかも見るからに何かしでかしそうと思われてたのかよ・・・


 「ただ、実は地球では特に何もないですが、トルシェの世界では動いてもらうことになるかもしれません・・・」


 っ!?何か魔王みたいなのが現れたのか・・・?!


 「・・・何か、良くないことが起きてるのか・・・?」


 「・・・?いいえ、そうゆう訳ではなく、ただ最近魔獣や悪徳な貴族みたいなゴミが多いように見分けられたので、単なる大掃除のことですよ」


 ズコッ?!

 言い方が深刻そうだったのに、掃除って・・・

 しかも、魔獣はまだしも貴族をゴミ扱いですか・・・地球の政治家に何か嫌なこととかあったのか・・・?


 「・・・魔王みたいなのが現れた訳ではないんだな?」


 「・・・?そんな奴、アタイの世界には最初からいないよ?むしろ、ミヤビの生きてた時代だって、いなかったでしょ?」


 「・・・まぁ、確かにそうだが・・・ふと、思ったんだが、地球に転生するのに、なんでこっちの世界で転生しないんだ?」


 そう、確かにディレさんは(ミヤビ)を地球に転生させると言ったが、別に俺に関しては地球に拘らなくてもいいんじゃないのか・・・?


 「フッフッフ、そして、ここからがサプライズなんですよ!」


 トルシェが、きみの悪そうな顔で何か言ってるよ・・・


 「ふーん、そんな事思っちゃうんだぁ~、だったら無しでもアタイは別にいいんだけど!」


 「悪かったよ・・・」

 そういえば、心が読めるんだった・・・


 「解れば宜しい!!(笑」


 単純なのか・・・?

 「で、どんなサプライズなんだ?」


 「チートヲ授ケヨウ・・・!」


 ・・・チート!それは確かに甘美かつ俺にとっては最高のご褒美ではあるが・・・


 「それが地球に転生する理由にはならないんじゃないか?」


 「誰も理由とは言ってないよ!まあ、容量的な問題とも思っておいてよ!」


 なんか、適当だなぁ・・・?


 「一応、希望的なものはある?」


 「・・・そうだなぁ・・・健康が一番かな?というか、掃除をやらせるんなら、それなりの運動神経がないと意味がないんじゃ?」


 「それは標準装備だから気にしないで!」


 「さいですか・・・」

 というか、掃除と比喩的な言葉使ってるけど、実際には殺すんだろう・・・?それで、地球に俺を転生させるんじゃ、俺の方の価値観がヤバくなるんじゃないのか?


 「最初から気にしてたら、始まるものも始まらないよ!それ以前にそうゆう適正は最初から選別されていて、ミヤビは当てはまらないから!」


 なるほど・・・つまり、俺は一回目の転生の時点でその適正は通過していたということか。まぁ、もうかれこれ数十年住んでいてもあまり変化しなかったしな。


 「そうそう!それでは、これからはステータスの時間だよ!」

 「実はもうスキルは付与済みなんです。」

 「ですので、まずは'ステータス'を言うなり、思い浮かべてみたください。」


 うむ、何気に楽しみなんだが・・・

 「ステータス!!(大声」


 「ぷぷっ、今時口には普通出さないのに、やはり、ミヤビは単純だよね~(笑」


 ・・・こいつ(トルシェ)ウザッ!?


※※※※※※※※※※※※※※※※


ミヤビ Lv.0 age:0


【種族】デミゴッド・男

【HP】 99999/99999

【MP】 99999/99999

【SP】 99999/99999


【パラメーター・・・アリス】

 【攻撃】 9999 【魔法攻撃】 9999

 【防御】 9999 【魔法防御】 9999

 【知性】 9999 【素早さ】 9999

 【運命】 測定不可

 【愛好度】 0/9999 |(%)


【パラメーター・・・地球】

 【体力】 999 【知力】 999

 【学力】 999 【芸術力】 999

 【走力】 999 【耐久力】 999


【称号】

 【二度目の転生人】

 【使いっぱしり】

 【勇者・魔王・人外な一般人 Lv.∞】


【加護】

 【愛情たっぷりなディレの加護】

 【少し嫉妬風味なトルシェの加護】


【特殊技能】

 【例外】 一人占めの運勢 測定不可

 【神】 異世界間移動の術 Lv.神

     両親|(両神)との対話 Lv.神

 【伝説】 鑑定眼 Lv.MAX

      自動翻訳 Lv.MAX


 その他・・・etc


※※※※※※※※※※※※※※※


 ・・・・・・・・・おぃ!!

 ツッコミどころが多いわっ!?

 一から説明要求したい!


 「まずは、説明を要求する!」


 「まぁ、だろうと思ったから、ちゃんとするよ!」


 「それでは、私がさせていただきます。」

 「まずは、パラメーターですが、一から設定すると面倒なので一括処理させていただきました。ただ、【運命】だけは私達でも計測出来なかったのでこの表示となりました。」

 「次に、【愛好度】に関してはこれから次第ということ。 【種族】と【称号】は私達の主観です。【加護】と【特殊技能】は私達からのプレゼントですね。」


 いやいや、ディレさん、簡潔すぎますから!


 「一応、アタイからも説明させてもらうと、あまりステータスありきで動くとなると、展開や予測が読みやすくなってしまうから、参考程度にしてほしかったんだよ!」


 ぐっ、なんかその感じは薄々感じてはいたが・・・

 せっかくのステータスでチートなのに!


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