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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ヨル・レーカ

作者:来ヶ谷
銀髪和装美少年――花町典雅は母である御職に認めてもらいたくて、芸者見習いになった。
姐のように優秀な存在であることを証明すれば、自分を見てくれると思ったからだ。
だが、典雅の想いが届くことはなかった。
逆に、御職の不興を買ったことで、花町家を追い出されてしまう。
悲しみを受け入れられず、塞ぎこむ典雅。
そこへ、派手な黒ギャルが現れる。
黒ギャルは典雅の心をかき乱すだけかき乱すと、しまいには告白をかます。
だが、典雅はもう人を信じられなくなっていた。

「絶対に自分を裏切らない人なんていない。だから、僕は友情も愛情も信じない!」

再構成中です。
申し訳ありませんが、しばしお待ちください。
第一章 走馬灯
幼少期 一
2016/04/01 23:26
旧家 二
2016/04/02 22:50
旧家 三
2016/04/03 23:54
終焉
2016/06/01 23:06
男の娘と黒ギャル
2016/09/01 20:48
突然の告白
2017/03/01 22:30
道は二つ
2017/04/22 23:43
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