2013/6/4
「ユーくん、そこに座りなさい」
「いや、僕さっきからずっと座ってるんだけど」
「お姉ちゃんの揚げ足を取ってないで、お姉ちゃんの話を真面目に聞きなさい!」
「まず姉さんは揚げてもいない足を取られないようにしようよ」
これを南部弁にしてみる
どうなる?
おぉー暗号化ですかww
博多弁バージョンをついでに作ってみたw
「ゆー君、そこに座り」
「いや、僕さっきからずっと座ってるけんね」
「お姉ちゃんの揚げ足とっとらんと、お姉ちゃんの話を真面目に聞かんね!」
「まず姉さんは揚げてもおらん足を取られんようにせんね」
「ユーくん、そこさおちんこせ」
「や、わさっきっだからずっとおちんこしてんだども」
「ねちゃの揚げ足取ってねで、ねちゃの話っこ真面目に聞け!」
「まずねちゃは揚げてね足っこ取られねよにせって」
うーわーw
……ベルのドM覚醒シーンだとどうなるかなーw
おちんこせ・・・に反応したほうがいいのかな?
おいやめろ馬鹿
語源は「きちんとしろ」
なるほど!
……いやまあ、びっくりはしたけれどもw
そうなんだー
ほほう
まず、発音が難しいですよー
博多弁はちょっと読みやすいですね(^^)
「とっと」は九州らしいですー
おっとっととっといてっていっとったとに、弟がおっとっとかってにとっとったと!
これは読みにくかろうw
!?
!?
博多弁の本気ですかww
本気ってw
ちなみに和訳は?
え、分かりませんかね?
和訳てw
文字じゃちょっと^^;
『おっとっと』区切ればわかりますって
出た、現地民
お
ひらがなの羅列は読みにくいですね
「おっとっと、とっといてって言っといたのに、弟がおっとっと勝手に食べてたの!」
勝手を変換したらまだ違うかなw
早口言葉っぽいw
読みにくさの原因は「おっとっと」だと思いますww
おっとっとって、あのおっとっとかいw
魚のお菓子ですよね
大阪弁のチャウチャウと同じですねーw
はい、あのおっとっとですw
私はどちらかというと北九州なので博多弁は中途半端にしか使いませんねーw
あ、地方差が出始めたですね
ってか、面白いな方言に書きかえるの
誰か他に原文提供してみませんか?
え、Noirか災いのシリアスシーン持ってきましょうか?←
おkw
どっちが良いよw
よりシリアスな方w
こっちでは『なおす』という表現が『片づける』ってことくらいかな? いま思いつく限りで言うと
それは主観によるw
ベルのドM覚醒シーンはー?
ひなたさん、どっちがよりシリアス?w
うぅーん、どうせなら、「災い」の旭と椎奈のアツイ会話とかー…どうですww
おおっとw
シリアスとはちょっと違うかなww
アツイ会話……どこにしようかねw
でも、なまってる椎奈とか、完全封印ものですよ!
www
旭もでは?w
ですねww
脳内で勝手になまってきそうだなぁー…ww
せっかくのアツイシーンが台無しになっちゃうかなー…
探すとなると難しいアツイシーンw
……じゃ、例の椎奈が一人で旅立つシーンとかどうですか……とか言ってみたりー…
おーし、あれかw
あぁ、名場面がー(><。)
あ、でも会話すくねえ……w
作者さん、ホントにOKです?!
いんじゃね?w
(災い執筆でストレスたまりまくりな紫苑さんは、ちょっとテンションおかしいですw)
作者さんがOKならー…(私も調子に乗ってるかもー…)
寧ろ会話の多いこっちでww
「……無事、戻ってこい」
その言葉に、私は息を詰めた。
いつも迷いの無い旭の声が、揺らいで。
私を見送る事を最後まで反対していた彼の、今まで自分に出来る事をする事で抑えてきた感情が、肌を介して直に伝わってくる。
「椎奈が強い事も、俺の助けなど要らない事も、分かっている」
……そんな、事はない。
これまで私が、どれだけお前に助けられた。
私に出来た事、出来る事、なんて。
「だが……必ず、ここに帰って来てくれ」
言霊さえ響くその言葉に、私は静かに目を閉じた。
1人の人間を己の業に巻き込んだ罪は、いつでも償う覚悟は出来ている。
「……ああ」
だけど、どうか。
「約束だ。私は、必ず、ここに帰って来る。何があっても、必ず」
どうか、旭と共に在る事だけは、許して欲しい。
長いようならカット可能でどうぞw
うわ、思いきった提供ですね! 完全に名シーンじゃないですか!
地の文も方言化します?
お好きにどうぞー
こんな場面でなまらせちゃってー
朔夜の部分ならただのギャグの増幅だものw
でもここ、力入れたから、名シーンって言われて嬉しいです^^
じゃあ九州代表は任せて、私はそろそろダウンしますw
後でゆっくり楽しみますー シシシシ
え、私自分でやるの……?
ではおつですー
お疲れ様です―(^^)
まじで行っちゃうのか……おつですー
おつでしたー^^
おつかれー
「……無事に戻ってこいへ」
その言葉さ、わは息を詰めだった。
いっつも迷いのね旭の声が、揺らいでらった。
わを見送る事を最後まで反対してらったにちゃの、今までんがさ出来る事をする事で抑えてらった感情が、肌を介して直に伝わってきだった。
「椎奈が強い事も、わの助けも要らね事も、分がっでら」
……そっだら、事はね。
これまでわが、どんだけんがさ助けられだべ。
わさ出来た事、出来る事、なんて。
「だども……必ず、ここさ帰ってこ」
言霊さえ響くそん言葉さ、わは静かにまなぐば閉じた。
1人の人っこをんがの業さ巻き込んだ罪は、いつでも償う覚悟は出来でら。
「……ああ」
だども、どうか。
「約束すっべ。わは、必ず、ここさ帰ってく。なんがあっでも、必ず」
どうか、旭と共に在る事だけは、許して欲しい。
難しかった
特に最後の一文は弄りようがなかった
あぁぁ! 絶対になまっちゃいけないシーンがwww
……いや、十分です……
ってかすげえw
すごいなぁ・・これ!
シリアスが消し飛んだw
それにしても、地の文までってスゴイですね!
うん
地元愛を感じますww
よくもまあ
本人達あんなに真剣なのにーw
カ行とタ行を濁音化するだけでだいぶ印象が変わる
ww
ですねえ、確かに……
山大: というか最初のセリフで一気に脱力モノ
これ、現地の人に音読してもらったら、もっとすごいことになるんでしょうねー…
聞き取れねんじゃね?
あーw
そうかもですww
そうか、恋愛関連で真面目に話す時は、絶対になまっちゃいけないんだな。勉強になったw
ww
www
告白は標準語で!
ww
あくてんメンバーだとカオス度が跳ね上がるwww
「詠美」
「な、何だ!?」
私はひっくり返った声で返す。
「おれ、詠美が思ってる以上に、詠美のこと、大切に思ってるから」
「……っ!」
「だから、さ。これからも、そばにいてくれ」
「直行……」
歩きながら、真っ直ぐに前を向きながら語る直行。
その顔は明らかに赤くなってる。
全く、これを顔色を変えずに、正面を向いて口に出来れば花丸なのだが。……いや、それだと直行らしくないか。
普段ならいざ知らず、昨日の次の日なのだ。
これが、直行にしたら限界点だろう。
「……………………」
私は何だか嬉しくなって、キュッと、握る手にほんの少しだけ力を加えた。
「詠美?」
「全く。直行、私は影女なのだぞ? ……そばにいて、当たり前の妖怪だ。これから先、いやでもそばにいてやるから、覚悟しておけ」
「……お手柔らかに」
そう言って、私たちは身を寄せ合い、並んで歩いた。
じゃあ次はこれお願いw
えー……
まじでw
……なげえな。セリフだけでおk
ラジャー
……でも、博多弁はあまり変わらんよ?
じゃあ岡山は?
えーうぅん…夙さん、どう思います?
私は岡山弁さっぱりです(←出身愛媛)
え!?
あぁぁ…語尾に「じゃ」率が高くなる程度ですかねー
広島は?
似た感じ?
かな?
おそらく…
~じゃけえ、とか、~じゃけんのーって感じかな?
「詠美」
「な、なん!?」
「おれ、詠美が思っとる以上に、詠美のこつ、大切に思っとるけん」
「……っ!」
「やけん、さ。これからも、そばにいてくれんね」
「直行……」
「詠美?」
「全く。直行、私は影女なんだぞ? ……そばにいて、当たり前の妖怪やん。これから先、いやでもそばにいてやるけん、覚悟しとれ」
「……お手柔らかに」
こ、こんなもんかなあ(汗)
wwww
あら可愛い
可愛いかな?
挑戦状
これ、訳せるものなら訳してみてw
「覚悟しろよ。ここからはR指定のショータイムだ」
その言葉を聞いたベリアルの頬が紅く染まるのを統哉は見逃さなかった。
「あ、R指定……だと……!? 何をする気だ……や、やめろ……! このベリアルにこんな事をすればどう……なるか……っ!」
「へえ、だったらこれは何なんだ?」
絶妙な力加減で、もう少し足をグリグリすると、ベリアルは身体を震わせて口から甘い声を出した。
「はうっ……!?」
「だんだん息が荒くなってるけど? お前、もしかしていきなり押し倒されて踏まれるのが嬉しいのか? それに、この格好。ゴスロリって言うんだったか? 確かにこれは男の欲望をかき立てる服装だな。いい服装だ。感動的だな。だが無意味だ。ゴスロリを極めるなら、もうちょっと口の利き方に気をつけないとな。熟練度が中途半端だ」
「くぅ……! 違……これは……っ!」
「しかも、俺よりも、かーなーり、長い年月生きているくせに、口の聞き方も知らないと来てる。人を坊や呼ばわりしてるくせに、どう見ても、礼儀も品性も知性も、ついでに背も足りていないのはお前の方だよな? これはしっかりと『しつけ』ないといけないな」
「し、しつけだと……? ふざけるな……我が名は、ベリアル……ソロモン七二柱が一柱、六八位の堕天使……! それも、ルシフェルの次に創造された者だ……! お前のような輩に……それも人間にしつけられる筋合いなどない……! それに、背の事は言うなぁっ……!」
「ソロモン七二柱の堕天使? あいつの次に創造されただって? ハッ、笑わせるな。いいか、よく聞け。お前は、『ゴスチビ』だ。それも、俺に押し倒されて、踏まれて、喜んでいる、救いようのないゴスチビだ」
統哉はサディスティックな笑みを浮かべてベリアルの背中をさらにぐりぐりと踏みつける。
「やめ……やめて……ひゃあんっ!」
「なぁゴスチビ、一つ聞くけどやめて欲しいのか? それとも続けて欲しいのか? どちらにしろ、ちゃんとお願いしなくちゃいけないねぇ。ちゃんと敬語で、お前をしつけている俺に敬意を持った上で、一言一句、しっかりとだ」
「や……やめ、やめ……! くぅっ……!」
「さて、どうして欲しい? はっきりと言ってくれなきゃ、こっちもどうしていいのかわかんないんだけど? ほらほらぁ」
統哉はさらにベリアルの背中をグリグリと踏みつける。
ベリアルはしばらく押し黙っていたが、その時、ベリアルの中で何かが弾けた。
そして、ゆっくりと口を開いた。
「……ベリアルは……マゾです……変態です……」
「……え?」
ベリアルを踏みつける統哉の足の動きが止まる。
「ベリアルは、あなたに踏みつけられて、罵られて、感じている、マゾで、変態な、エロゴスチビです。だから……やめないで下さい。もっと、もっと踏んで下さいっ!」
長い長いw
なげえよw
なげぇ!!
ガチの挑戦状だべやこれ
むーん……
やろうと思えばできるけど、きっつい
少し減らす?
「詠美」
「な、なんじゃ!?」
「おれ、詠美が思っとる以上に、詠美のこと、大切に思っとるんじゃけぇな」
「……っ!」
「じゃけぇ、な。これからも、そばにいてくれな」
「直行……」
「詠美?」
「全く。直行、私は影女なんじゃぞ? ……そばにいて、当たり前の妖怪じゃ。これから先、いやでもそばにいてやるんじゃけぇ、覚悟しぃ」
「……お手柔らかに」
岡山ばーじょんです!
あら可愛いw
かわいー!
おー^^
ほほえましい感じが!
何となくひなたさんイメージボイスで再生されたため、更に可愛かったw
どゆことですかww
ww
ww
わかるわー
あーw
分かってくれたーw
方言+イメージボイスの力
うぅーん、納得できないのは本人のみですか(^^;
でも、方言だけなら、広島と大差ないハズですよー
でも広島って、~せえやみたいに高圧的に聞こえる事が多いって言われることが^^;
高圧的……そうかなあ
確かに・・。
それは岡山もです「~しねぇ」=「しなさい」ですからー…
良いものあったので、クオリティアップに挑戦中
わくわく(^^)
朝陽真夜: おー^^
……いや、怪しいからやめとこうかな^^;
えー(^^)もったいないですよー
「っち」が入ってるけど、これ、大分の方言だと思う……
「っち」って…どのタイミングで使うのか、まったく分からないですよー
「わっち」的な?
「遊びに行くっち言うんよー」
そこに入るですか!?
予想外だなぁー
「~って」いう意味かな?
そうそう
おー
おふろいってくっるー
はーい
はーい
はーい
「覚悟せ。こっからはR指定のショータイムだべ」
「あ、R指定……!? なんする気……や、やめてけれ……! こんベリアルさこっただ事ばせばどう……なるか……っ!」
「へえ、したらこれは何だべ?」
「はうっ……!?」
「だんだん息が荒くなってきてるべ。んが、もしかしていきなり押し倒されて踏まれるのが嬉しいんだが? それに、こん格好。ゴスロリって言うんだべが? 確かにこれはおどごの欲望をかき立てる服装だべ。いい服っこだ。感動的だべ。だども無意味だべ。ゴスロリを極めるんだば、もっと口の利き方に気をつけねとな。熟練度が中途半端だべや」
「くぅ……! 違……これは……っ!」
「しかも、わよりも、としょってるくせして、口の聞き方も知らねっしな。人ばわらし呼ばわりしてるくせに、どう見ても、礼儀も品性も知性も、ついでに背も足りてねのはんがの方でねが? これはしっかりと『しつけ』ねとな」
「し、しつけ……? ふざけんでね……わは、ベリアル……ソロモン七二柱が一柱、六八位の堕天使……! それも、ルシフェルの次に創造された者だべ……! んがのよったほずなしさ……それも人っこさしつけられる筋合いはねぇ……! それに、背の事は言うでねぇっ……!」
「ソロモン七二柱の堕天使? あいつの次に創造された? ハッ、笑わせるでね。ええが、よく聞けし。んがは、『ゴスチビ』だ。それも、わに押し倒されて、踏まれて、喜んでいる、救いもねゴスチビだべ」
「やめ……やめて……ひゃあんっ!」
「なぁゴスチビ、一つ聞ぐどもやめて欲しいんだが? そいども続けて欲しいんだが? どちらにせ、ちゃんとお願いしなくちゃなんねぇ。ちゃんと敬語で、んがをしつけているわさ敬意ば持った上で、一言一句、しっかりとだ」
「や……やめ、やめ……! くぅっ……!」
「へば、どやして欲しいんだが? はっきりとへってくれなきゃ、こっちたもどやせばいいんだがわかんねんだども? ほらほらぁ」
「……ベリアルは……マゾだべ……変態だべ……」
「……わいは?」
「ベリアルは、んがさ踏みつけられて、罵られて、感じている、マゾで、変態な、エロゴスチビだべ。だすけ……やめねぇでけろ。もっと、もっと踏んでけろっ!」
ふう……地の文はさすがに無理だったのでセリフだけ
wwwwwwww
すげえwwww
すげえwwwありがとうございますwww
横文字が多いと方言使いにくいんよ
すみません^^;
「覚悟しい。ここからはR指定のショータイムやけんな」
「あ、R指定……やって……!? 何をする気なん……や、やめりぃ……! こんベリアルにこんな事をすればどう……なるか……っ!」
「へえ、だったらこれは何なん?」
「はうっ……!?」
「だんだん息の荒くなってるばってん? お前、ひょっとしていきなり押し倒されて踏まれるのが嬉しいん? それに、こん格好。ゴスロリって言うんやっけ? 確かにこれは男の欲望をかき立てる服装やね。いい服装だ。感動的やな。だが無意味だ。ゴスロリを極めるんなら、もうちょっと口ん利き方に気ぃつけんね。熟練度が中途半端たい」
「くぅ……! 違……これは……っ!」
「しかも、俺よりも、かーなーり、長い年月生きとおくせに、口の聞き方も知らんと来とる。人を坊や呼ばわりしとるくせに、どう見ても、礼儀も品性も知性も、ついでに背も足りとらんのはお前の方やろ? これはしっかりと『しつけ』ないといけんな」
「し、しつけだと……? ふざくんな……我が名は、ベリアル……ソロモン七二柱が一柱、六八位の堕天使……! それも、ルシフェルの次に創造された者やけんな……! お前のような輩に……それも人間にしつけられる筋合いやらなんやらなか……! それに、背の事は言うなぁっ……!」
「ソロモン七二柱の堕天使? あいつの次に創造されたばってん? ハッ、笑わせんな。いいか、よく聞きぃ。お前は、『ゴスチビ』だ。それも、俺に押し倒されて、踏まれて、喜んどる、救おろうんなかゴスチビだ」
「やめ……やめりぃ……ひゃあんっ!」
「なぁゴスチビ、一つ聞くけどやめて欲しいん? それとも続けて欲しいん? どちらにせんね、ぴしゃーっとお願いせやんつまらんねぇ。ぴしゃーっと敬語で、にしゃばしつけとるおれに敬意ば持った上で、一言一句、しかーっとだ」
「や……やめ、やめ……! くぅっ……!」
「さて、なして欲しか? はっきり言うてくれなきゃ、こっちもなしてよかとわかんなかんばってん? ほらほらぁ」
「……ベリアルは……マゾばい……変態ばい……」
「……え?」
「ベリアルは、あなたに踏みつけられて、罵られて、感じとる、マゾで、変態な、エロゴスチビばい。だから……やめんでくれんね。えらい、えらい踏んでくれんねっ!」
一部日常では使わないだろう強い訛り含む。
今日はこの辺で落ちまーす
はーい、おつですー
おつかれさまですー
おつです。今日もなにもできなかった
おつでしたー
せめてゆっくり休んでくださいー
……というか、執筆しているはずなのに、何を方言変換に頑張っているのやら……w
紫苑さん、ありがとうございます^^
夙さんおつー
ってなんじゃこりゃw
ははは★
読むだけでも、かなりのパワーもってかれますね(^^;
何気に、南北の方言を見てますし
こりゃ凄いやw
ここに穂田さんとSAIさんがいたら中部と近畿も制覇できたのに……
残念だーw
関西も名古屋もなまり、強いですしね!