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エッセイ

忘れ物

作者: 太陽

「雨晴れて笠を忘る」という諺があります。


雨がやんで、天気がよくなると、今まで役に立った笠(傘)のありがたさを忘れてしまうという言葉です


それもそうです 傘は圧倒的に忘れ物が多い物No.1なのです


急激に降ってきたゲリラ豪雨 慌てて近くのコンビニでビニール傘を購入します

しかしそれは通り前で 使い物がなくなった傘は道端に捨てられてしまう


なんだがすごくやるせない気持ちです


駅の忘れ物を保管するスペースには傘をしまうための専用のスペースがあります

持ち主が現れない場合、各鉄道会社の「忘れ物センター」や「忘れ物総合取扱所」に集約されます 機関は一ヶ月の間です


短いと思った方 一ヶ月もです 


傘がどのくらい忘れ物されるか 年間25万本〜30万本以上と推計されます。

これは1日あたり約40本〜80本以上となり、忘れ物全体の約2割を占めることが多いことになるのです


忘れ物を受け取るには いつ、どこで:忘れ物をした日時(年月日)、利用した路線名、駅名、車両の号車番号などが必要です


スマホならまだしもたかが傘にそんなことしたくない 傘に思い入れがない


それでも 忘れ物をした人に届いてほしいのです



年末の慌ただしい日々の中で、毎日の「ありがとう」の気持ちや「感謝」、を忘れてはいませんか?



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