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世界を旅する観測者  作者: tyokosann
はじまるものがたりへのじゅんび
4/4

第4話 日常へ

お久しぶりです。

きづいたらこうなっていた。すまないとは思っている。けど、けどな仕方がなかったんや。考えてることがまとまんなかったんや。

と、まあ言い訳はともかく。

これからは多分更新は早めにできると思います。てか、そう思いたい切実に。(泣

さて今回は一気に飛びます。

ドウシテコウナッタンダロウナー

赤く、朱く、紅い炎が激しく燃え上がる。何かに壊された跡が残る家の残骸、

何かから逃げようとして殺されてしまった人達、そのどれもが頭を潰されていた。

そんな中に3つの人影があった。

1人は黒いソフトハットに白いYシャツ、その上に黒のベストさらに黒いロングコート黒いズボンを着た男。

もう1人は白髪でそれだけで大丈夫なのかと思うような薄着、ワンピースを着ているだけで、寒そうな女

最後の1人は、紅をベースにしたドレスを身に纏い、頭のない女性の死体の服を握り、泣きながら起きて起きてとゆすり続ける女の子。

2人の男女はその様子から目を背け、死んでいったものたちの冥福を祈るのだった。

そんな様子を嘲笑うかのように炎の勢いが増していくのであった。















時が流れること10年。

王都と呼ばれる地のとある喫茶店。

そこは朝早くから店が開店しているようで、朝食をとるために来たであろう人達が幾人かいるようだ。


「マスター、おかわりください。」


「ああ、わかった。」


そんなやりとりがおこなわれていた。









本日2回目の

ドウシテコウナッタンダロウナー

自分でもわからん書いてたらこうなった

こうなってしまったんでゴザル!!

次回あきらかになるかは、自分でもわかりません。書いた時のイメージによりますゆえに、それではまた次回お会いしましょう。









受験頑張んなきゃなー(白目)

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