戦国時代の始まり
時は2111年日本で争いが起きていた。
大阪と京都を境に大阪対東京の戦いである。
何故このような争いに発展したかというと、昔からの政府のずさんな政策のせいで、地域格差が広がり今では大都市にしか人がいないと言う状況になりつつあるのだ。
そこで、大阪が人も経済も色々と東京に並んだ結果、大阪の方が首都にふさわしいと言う主張と、首都は東京だと言う争いが起こった。そんな争いに大半の国民は無関心だ。
東京、大阪の議論は割れ、東京には愛知と神奈川がつき、大阪には京都、福岡がついた。それにより争いは激化し一部の過激派による戦いが起きた。両者一歩もひかず領土取り合戦ならず、県取り合戦が始まってしまった。
その状況を鑑みた総理大臣、自石高 「好きなだけ戦わせたらいいよ、その代わり人死に、殺し合いはダメだからね、殺人は罪だよ」
と言う一言でこの争いが認められた。
争いが認められた事により戦のルールが決められた。武器は両陣営政府から配られた刀と銃を使わなければならない。但し刀は刃がついておらず全く斬れない、銃はペイント弾だ。
全員鎧着用が義務、こちらの鎧はある一定のダメージ量で壊れる造りになっており、刀は鎧しか狙っては駄目で、鎧が壊れた時点で失格、銃は顔しか狙っては駄目で、顔にペイント弾を撃ち込まれたら失格だ。
二つの武器には殺傷能力はない。戦場には審判がおり、刀で顔をつくなどの反則行為があった場合は法律で厳しく罰せられる。もし大怪我を負ってしまっても未来のスーパ医療で治るので安心だ。
こんな戦い人が集まらずすぐ終わるだろうと政府は予想していたが、大阪が一人倒す事に一万円という賞金制度を作っため大阪側に人が集まりだしたので、東京も真似して賞金制度を作り、人が集まり戦いの規模が大きくなって行った。
人が集まったのも昔からの政府の愚策のせいで失業者が増えたのが要因だ。大阪側がもっと人を集めようと、この戦いに参加したものは会社員公務員関わらず有給を与えると発表したため更に人が集まった。東京も勿論真似をした。
政府は止めないのかと言う国民の声もあったが、昔からの政府の腐敗により止める者はいなかった。
そして集まった人員は男性が多く、刀を手にしている人が多い。なんでも戦といえば刀だそうだ。銃は射程距離が短く設定されている事もありあまり人気がない。そんな事で色々とルールが決まり総理大臣自石高により戦国時代の幕開けが宣言された。
なんとなく話しを思い付いたので書いてみます。
他に三作品書いてるので、多分そちらをメインに投稿しますが、よければこちらもお願いします。




