活動報告に関する問題提起文(ある作家の割烹の引用を添えて
以下の文章内に含まれる引用文はインターネット上の記事引用のルールに基づき引用を行っております。
引用ウェブサイト名・小説家になろう https://syosetu.com/
水源 複垢は有名になった時に致命傷となる(2019/5/10更新)(最終閲覧日 2019/5/27(ただし引用原文確認日は2019/5/26))
引用URL・https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/826824/blogkey/2313780/
ここより引用
吉原や島津の話で絡んできてここで複垢バレバレの粘着をしていった方。
最近歴史ランキングで遊郭を設定にしている、結構長い間上位にあった作品ごとなろうから消えてしまいましたね。
まあ、その方、カクヨムでは元気で私にGWの最中にからんできたり、いまでも粘着していますが、複垢は作品の人気が出て有名になってしまった時こそ致命傷になるので絶対やらないほうがいいですね。
ネット小説大賞でそれで受賞取り消しになった人もいるし、書籍化決定後に垢バンされてる作者も結構いますし。
追記
このかた自主退会かと思っていたのですが”このユーザは規約違反のため、運営により削除されました。”と出てるのでやっぱり複垢の垢バンだったようで。
そして、カクヨムの最新の書き込みから見て”エロ同人のNTR(寝盗り)は要するにエロ限定のチート無双じゃないかな”が15歳未満のタグがないの通報は多分この方ですな。
イマイチ売れない風俗嬢と同じことをしてるのはなんだかなーです。
引用ここまで
上記筆者はこう書いていますが、私はこの活動報告を読んで大きな疑問を抱きました。
まず、どうして一利用者がほかの利用者のアカウント削除の理由までわかるのでしょうか?
運営は上記筆者に、「この利用者はこういう理由でBANしました」と教えているのでしょうか?
そうでなければこの記事は根拠のない言いがかりとなってしまいます。
まずこの確認のため、HINAプロジェクト(以下・運営)に利用者情報を第三者である利用者に漏洩することがあるのか確認することにし、問い合わせを行いました。
なぜそうした疑問を持ったかというと、私はこの騒動をリアルタイムで見ていましたが、複数アカウント違反なら即BANのはずが、退会された方と運営が話し合っている間、強制退会期限がどんどん伸びていったからです。
私も運営ではないので推測となってしまいますが、複数アカウント問題でそのような事態になるのでしょうか。
また、粘着などとおっしゃっていますが、破傷風がペニシリンで治る、などという医学的に誤った記述に対して誤りですよ、と丁寧語で指摘されるのも粘着と表現するのは大変恣意的な表現だと考えられます。(これもリアルタイムで感想が投稿され、削除されるところまで見ていました)
さらに、もしも一切の反論や誤りの指摘を作品に対して受け付けないのならば感想欄を閉鎖するという手段が作者には許されています。
なぜそれをしないのかも疑問でした。
最後のイマイチ売れない風俗嬢~については私は個人の名誉を棄損する人格攻撃だと考えました。
発言の対象とされた退会作家様、そのほかすべての女性に対しても男性に対しても、また、風俗業を営んでいる方に対しても人格を貶めている表現です。
活動報告は多くの人の目に触れるため配慮を、と運営が定めています。
この引用記事にはその配慮がないように見受けられます。
追記。どうして上記筆者はその作者さんの退会理由を知っているのですか?運営に問い合わせます。と活動報告にコメントしたところ、コメントは削除、私はブロックされ、活動報告の内容は当初より非常にマイルドになりました。
ただ現実はコメント削除のようには消せません。
運営には上記の記事を全文引用して問い合わせています。運営に問い合わせたメールを提出することで元記事が上記の内容であったと証明ができます。運営も投稿された活動報告のキャッシュは取っていると思います。
また、コメント欄では元記事に基づいたやり取りがされており、過激な発言も散見され、退会された作者様の特定も容易な状態となっております。
追記の追記。
運営からは個人の退会事由を第三者に漏らすことはけしてありませんという回答が来ました。
つまり上記筆者は憶測で上記の記事を書かれたことになります。
ということは、退会者が複数アカウント不正者で通報し続ける粘着質な売れない風俗嬢のようだという誰に対して発言しても大変失礼なことを、ご自身の思い込みだけで活動報告に記載されたことになります。
これは運営が定めた、活動報告は多くの人の目に触れるため配慮を、ということに反するものではないでしょうか。
以上をもって作者による活動報告の使い方に関する問題提起としたいと思います。