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リベンジ

作者: neco

 一昨日から薬を調整しているので、体調が少しは良くなった。


 私はお昼頃はよくごろごろしている。

 それでも今日は(かき氷が食べたい!)と思ったので出掛ける事にした。

 メイクは、日焼け止めと口紅だけした。

 そして、車でgo~~~!


 5分くらいして店に着いた。

 席の方を見たら数人の人が居て、ほとんど埋まっていた。

 1番手前の人が私に「もう出ますのでここにどうぞ」と言った。

 その男性は30歳くらいで髭を生やしていたけれど、エグザイルに居そうな

 イケメンだった。

 恥ずかしい。照れちゃう。

 私はその人が座っていた席の奥に座った。


 そして近くの女将さんに「かき氷のミルク抹茶をお願いします」と言った。


 私は立って、店に飾ってあった写真を(どれどれ?)と見ていた。

 そしたら女将さんに「座って待っててね」と言われてしまった(汗)


 そして、すぐにかき氷が運ばれてきた。


 冷たいかき氷。

 おっいし~~~!

 ここのかき氷を食べても、頭や歯が痛くならない。何故だろう?

 最近まで、歯石を取る治療をしていたからかな?

 歯周病が治ったのかな?


 食べ終わったら女将さんが話しかけてきた。

 「どこに住んでいるの?」と。

 私は「(某)スーパーの近くです」と言った。

 女将さんは続けて「何で着たの?」と聞いてきたので、「車です」と

 答えた。

 私はお店の近くの駐車場を差し「そこの駐車場に止めました」と言った。

 そしたら女将さんが「うちの駐車場があるよ」と言って、駐車場を

 教えてくれた。

 

 女将さんもいい人だった。

 私は長年ボッチなので、時に人と話す事が苦手だ。


 前から食べたかったミルク抹茶が食べられて良かった。

 今日、電話して聞いて行ったからね。

 ご拝読下さり、ありがとうございました。

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