表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界ゲームは趣味である ~レベルという概念の無い世界でレベルアップするのは反則だろうか~

作者:シシオドシ
 疲れ切ったアラサーの社会人【結城晴斗】は趣味も無く日々社畜として働く毎日。プライベートでの人付き合いは無く、当然ながら彼女が出来た事など一度も無い。ある時、そんな晴斗の前に女神が突如訪問してくると、晴斗に趣味を与えてやるという。それが何かと問えば、異世界への自由訪問であった。
自由に異世界と現実を行き来する晴斗。気ままに目的も無く純粋な趣味として異世界を楽しみつくす。そんな彼が異世界で手にした能力は一人だけ世界がゲームと化す事だった。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ