異世界ゲームは趣味である ~レベルという概念の無い世界でレベルアップするのは反則だろうか~
疲れ切ったアラサーの社会人【結城晴斗】は趣味も無く日々社畜として働く毎日。プライベートでの人付き合いは無く、当然ながら彼女が出来た事など一度も無い。ある時、そんな晴斗の前に女神が突如訪問してくると、晴斗に趣味を与えてやるという。それが何かと問えば、異世界への自由訪問であった。
自由に異世界と現実を行き来する晴斗。気ままに目的も無く純粋な趣味として異世界を楽しみつくす。そんな彼が異世界で手にした能力は一人だけ世界がゲームと化す事だった。
自由に異世界と現実を行き来する晴斗。気ままに目的も無く純粋な趣味として異世界を楽しみつくす。そんな彼が異世界で手にした能力は一人だけ世界がゲームと化す事だった。
第1章 怨嗟と慟哭の公女
第1話 何かが部屋に現れた
2019/12/15 11:38
第2話 女神の定義
2019/12/15 12:00
第3話 加護確定
2019/12/16 00:00
第4話 異世界への入り口
2019/12/17 00:00
第5話 初めての戦闘
2019/12/20 00:00
第6話 システムメニュー
2019/12/21 00:00
第7話 ゴブリンとの戦い
2019/12/22 00:00
第8話 熊の肉
2019/12/24 00:00
第9話 アイテム入手とスキルの検証
2019/12/25 00:00
第10話 買い物と嘘
2019/12/26 00:00
第11話 アイテムボックス
2019/12/27 00:00
第12話 森の主
2019/12/30 00:00
第13話 森からの脱出とストレスの発散
2019/12/31 00:00
第14話 おのれ・・・・
2020/01/01 00:00
第15話 とある公国の終焉1
2020/01/09 20:53
第16話 とある公国の終焉2
2020/02/13 21:41
第17話 第一異世界人
2020/02/17 20:29