曖昧さ回避
こんにちは、私は幽霊です。誰かわからないに思いますが、きっとそうなんです。ところで皆様はご飯ってご存知ですか?知らないでしょう。そうでしょう。太郎くんも言ってましたもの。何も分からなくてもいいんです。踊っていればなにか見えてくるかもしれません。きっとね、愛なんてどこにも無いんですよ。多分。クロニクルが騒がしくてかないません。夢らしいですねこれ、自我に飲まれましょうとねぇ、愛は済みましたか?
自動でかこうなんて傲慢ですよ。多分あなたはそう言ってましたもの。覚えてますか?そうですか、かけやしませんよ。眠いとか食べるとかそんなの誰か行ったんですか。
おめでとうございます。おめでとうございます。おめでとうございます。
まず、溶けられました。嬉しい。悲しい。恨めしい。
どうしてそんなこと申すのかと聞いてみました。もうそこに倫理なんてものはなくてですね。あるのは合理的な道徳と腐ったりんごだけなんです。美味しいね。美味しいね。おばあちゃんが言ってました。確かではないかもしれないけど、手が疲れてきたのですから仕方あるでしょう。ダイヤモンドは美しいですか?美しいですか?トルマリンの海の中に、「それはあんたのものだ」と言わんばかりに居座っていて、ああまたかと、もうダメだと言うのです。ハハハ、ちゃんちゃらおかしいね。楽しいね。嬉しいね。もう終わりです。そうです。始まったんですから当然でしょう。これどうしましょう。意識の外側に誰かいますか?いませんだそうです。いるわけがないのですから安心して眠るがよいと私は思うわけであります。さあさあ寄っておいで、こないで、おいで、おいで、おいて、おいて、アハハハハ。ウンウン、今夜も楽しいらしい。
ところで、それは私ですか?