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いじめ 終わらせる決断

作者: 美姫

私の名前は、妃 姫神 身長は、160cm大好き45kg明るい正確だよ〜!

…………………………………

って自己紹介してる場合じゃあ、なぁぁぁーい 遅刻遅刻ー

今日から中学二年生なのにぃ〜〜


キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン

やっばい 、始まってる!


ドキンドキンドキンドキン!!


教室の目の前、どうするどうする姫神!

すると、ドンッ!『こんなとこで、つたっていてどうするつもりだ』『うわっ 先生!』『ほら、教室に入れ』『す、すみません』教室に入った 席に座った。

先生が言った『では、まず、一人ずづ

自己紹介して言ってくれ』『はーーーいっーー』 そこで目を疑ったある女の子がいた『佐々木 花ですわ。よろしくお願いいたしますわ。』さ、さき は な!

佐々木花 そうだ佐々木花だ

小学六年生の時に、同じクラスで、確か佐々木花っていじめられてたような…


何で、このクラスに引っ越ししたって聞いたけど。なんで…

『おい、おい おいっ!』『え…なんですか?』『お前の番だぞ!自己紹介』『あっ、はいっ!妃 姫神です。』よしっ、花に聞いてみよう。『花…だよね。』ドキンドキンドキンドキン『えぇ、そうよ』『わかったよ』やっぱり、花だ。

その時、一瞬花は私に ニヤリ と、笑ったような気がした。……気のせいだよ…ね


あれから、何もない。あの顔は、気のせいだッたんだ。

何時ものように朝教室に入った。

目を疑った 黒板には、私がブスだとか、アホだとか、落ちこぼれだとか、いろいろ、書かれていた。私は、怒りがこみ上げてきた。『おい、なんだよこれ!一体誰がしたんだよっ!』すると、後ろから、花が出てきた。『私よ。フフッ 死の罰ゲームスタート 第一段階 トイレでトイレ用のたわしを口に入れられる ほら、お前ら私のクラスメイトだろうが

早く腕でもつかんで、トイレ行けよ』

『はっ、はいっ』 そうすると、女子達は、私の腕をつかみながら、トイレで私の口にトイレ用のたわしを入れた。『いや、いやぁぁぁー』 すると花は後ろから、出てきて『第二段階階段から突き落とす』するとまた腕をつかみ階段から私を突き落とした。『キャァァァァァ』ドスッ

私を腕を掴んだ奴らは、見て見ぬ振りをする傷だらけと私後ろにいる花は『第三台階トイレに閉じ込め上から水をかける』腕を掴んだまたトイレに行く『ねぇ、ねぇ、なんでこんなこと、するの

私が何かしたのねぇ』いつの間にかトイレでについていて、閉じ込められていた。すると上から水をかけられた。ドアを開けられて、『第四段階持ってきたものを窓から全て投げる。』花は教室に行き私のもの全てを窓から投げた。『い、や

ダメやめてぇぇぇ 投げないで、大切なものがあるの 大切な物花にも分かるよね

やめてやめてよぉぉぉぉ』花は目の前に来て言った。『私が素直にそんな事聞くと思うのはーいこれから、私には、逆らわないでね。逆らったやつには、罰がある。第五段階クライマックス

男子の前で、裸になる。

え……………………

そ、そんなことできるわけないじゃないか。考えてる間に更衣室についた。

腕を掴んでいた二人が私の服を破いた『いゃぁぁぁぁぁぁぁ』花は叫ぶように笑った『あははははは』私は、恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい。いや、違う。悔しいんだよ『なんでこんなことするのよ。』 『私が小学六年生の時にいじめられてた。その復習 一人ずづ復習して来た。それだけよ。』『ふぅん それだけか。ふざけんな!』私は花に机を投げ飛ばした

服をきて、すぐ家に帰った。

バタバタバタバタバタッ

『姫神どうしたの!』私は自分の部屋の鍵を閉めた『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』はぁはぁ、疲れちゃった。

それから、お母さんが走って来た。ガチャカチャ!『姫神開けなさい!今学校から電話があって、花ってゆう子に机を投げ飛ばしたって本当なの!』『本当だよ』『なんでなんでよ!なんでそんな事』静かになった。なんか、する事ないかな……クローゼットにあるノートが出てきた。 六年三組 二十八番 妃 姫神

将来の夢 漫画家さんになることです。


え、漫画家…ふと気になって、机で絵を書いて見た。『うわぁ、凄い何これ激ウマじゃん!よしっ』書いて書いていっぱい書いた。そして、私は、ある漫画に書いた漫画を出した。書いたストーリーは今、現実世界で起きている いじめ 結果発表当時私は、すぐ漫画をみた一位 ……

妃 姫神さんです。!!

私は、みた突然泣き出した。

あれから、連載が始まった。いま、三月二十四日 中学二年生最後の日学校へ行った。そして、花を屋上に呼んだ。


『さよなら。そしてありがとう。私はある漫画で連載してるあんたのおかげよ。

でも、今まで、あたしをいじめてきた。その憎しみは変わらない。』


これが最後新しい人生のまくあけだよ


後ろから声が聞こえた『ごめんなさいって言う声が…』

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