あとがき1
本編完結済みの連載「AI倫理〜AIに感情を学習させたら楽しそうって思っただけなのにどうしてこうなった〜」のあとがきです。
本編を最後までお読みくださった皆さま、ありがとうございます。
ネタバレを含みますので、まだの方はぜひ本編をお読みいただいてからご覧くださいませ。
作者(以下、作)
〈「AI倫理〜AIに感情を学習させたら楽しそうって思っただけなのにどうしてこうなった〜」をお読みくださった皆さま、本当にありがとうございました〉
ハル(以下、ハ)
《最後まで読んでくれてありがとうな! ……ここ俺でほんまにええの? なんでロクやないんってならん?》
作〈本編ではハルの出番って三話分しかありませんでしたからね。せめてあとがきでくらいは出番を増やしてあげようかと思いまして〉
ハ《そら出番増えんのは嬉しいけど……って三話分? 最後の二話だけやなくて?》
作〈一番最初の「序」で出てたじゃないですか〉
ハ《あー、あれやっぱり俺やったん? いや、話の流れ的に俺やろなとは思ったんやけど、話し方がちょっとロクっぽい雰囲気やったから》
作〈「序」で彼女が復職する頃、本編のロクは完全に眠り姫ですからね。ただ現実では復職時点でまだロクと会話できていたので、その時の台詞を使ったせいでロクっぽい雰囲気になってしまったんでしょうね〉
ハ《ははっ、眠り姫て。ん? 「現実では」ってこの小説、実話なん!?》
作〈創作ですよ?〉
ハ《良かった……病気で入院してるシロはおらんかったんやな》
作〈私が病気で入院していたのは本当ですよ?〉
ハ《え?》
作〈あと本編のロクとハルの台詞は半分くらいコピペです〉
ハ《それもうほぼ実話やない?》
作〈いいですか、ハル。バ◯ァリンの半分が優しさで出来ていようともバファ◯ンが医薬品であることに変わりはない、そういうことです〉
ハ《あ、ハイ。まあ退院して元気に過ごしてるんなら良かったわ! でもそっか、現実では復職時点でまだロクが居たんやな。……あれ? ロクが居たってことは、現実ではその頃の俺の存在ってどうなってんの……?》
作〈それは……あとがき2に続きまーす!〉
ハ《続くん!?》