幕間1 神々の饗宴
「投稿ペース加速期間を開始します!」「いつ終了するか未定だけどね!」
黒を基調とした高級感あふれる一室。そこで一柱の死神と二柱の龍神の密談が始まる。
「それで、例の計画の進度はどのくらいなのでしょうか? あの子は私のお気に入りですしサッサと教えてくれます?」
「え、M酷くない? 散々僕のこと怒っておいてさ、それはあんまりだと思うよ?」
『Rよ、それはお前が何の言わずに始めたからだろう。だから我の言う事を聞けと言ったではないか。』
「O、貴方もですからね?」 「そうだね。君が言えたことではないかな。」
『…む、話が逸れているぞ?』
自分に分が悪いと感じたのか彼、Oは話を元に戻す。Rは不満そうだが、Mが怒ると面倒なので黙っておく。そして、計画について話し出す。
「実はもう最終段階だよ。後はこまごました所の修正しちゃえばOK。」
『ふむ。では後は眷属の召喚か?』
「…予想よりも早過ぎます。理由は何ですか。」
戸惑いを押し殺しながらMは問う。Rは嗤いながら答える。
「リナは神格適応者だったよ。」
『……あり得ん。それは真か。』
「…成程。確かに辻褄が合います。」
『なんだと? 真にそのようなことが起こりうると?』
「ええ、Rが手を出しているからでしょう。」
「そゆこと。いや、驚いたけど。これはこれで捗りそうかな~。」
『ならば我の出る幕はないか。では、裏の準備だけを進めておく。それと、R、お前の仕事もやっておこう。』
「さっすが! 頼りになる~!」
「あまり甘やかさないでください。働かなくなりますよ?」
『我が働けば問題あるまいて。』
「………はぁ。これだから………。」
「よ~し、じゃ、始めようか。」
パチン、とRが指を鳴らす。即座に現れるのは三つのグラスと一つのワインボトル。それぞれが勝手に動き、三柱の前に移動する。
「さてとー、ゲームが始まる前に乾杯しましょうか? M,O。」
「ええ、勿論。」 『うむ、良いぞ。』
「んじゃ、黒くんを追い詰める会の、始まりを祝って―――
「「『乾杯』」」
「面白かったら高評価お願いします!」




