床屋
「とこやさんの、くるくるしてる、あれなあに?」
「三色ねじり棒って言うんだよ」
「へぇーそうなんだ!」
チョキチョキチョキ…
「今日はどのようにカットしますか?」
「ショートカットで」
「かしこまりました」
チョキチョキチョキ…
全体的にシックな床屋。黒い壁に黒い床。なんだかお洒落なカフェのようにも見える。
常連客の女性は、いつも以上にお洒落をしている。髪の調子も良いようだ。
「最近良いことでもありましたか?」
「わかりますか? ふふふ…最近、恋人が出来たんですよ」
「成る程」
チョキチョキチョキ…
「恋人にまとわりついてたストーカーの件も解決しので」
「それは何よりです」
「本当に怖かったんです。私にも嫌がらせしてきたんですよねー」
チョキチョキチョキ…
「ご無事で何よりです」
「本当ですよ」
チョキチョキチョキン
「カット終わりました。人生お疲れ様です」
「ありがとうございます」
「これからデートなんですよね?」
「はい。なので、私の髪もカットしてください」
「今日はどのようにカットしますか?」
床屋っていうのはね、
むかし、外科医も行っていたんだよ。
チョキチョキチョキンと
ハサミで
今日も
からだのどこかを
チョキチョキチョキン……
「あかjshshtzkんsばやうkxbxbすんしなkbっsgdjkそぉxkjさーあーsーzぉぃsばヴぁbsじゅxkこsばvgすあかvsじょぉsなbはうslzんbxhxyぅあいあksksbsbjすxlそあpbj二xlsbvしゃklsbvすぉsmヴぁyskxlzかkヴぁはおzlんばhJKNZHZKknavahajlkjuaj…………
チョッキン
今日の空です。
おつきあいして下さり、ありがとうございます!
サイコパスって以外と
間近にいると思いませんか?
床屋さんのサインポールの色には諸説ありますが
赤、動脈・血液
青、静脈・本職の外科医との識別のため
白、包帯
というものが、一般的に知られているようですね
精進します。




