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摩訶不思議~人形神社~  作者: 幹枝四季
9/11

第一回解説コーナー にんぎょうとひとがたの違い

萩「それでは!出番少ない組による、第一回!」

哨「解説コーナーを始めたいと思います!」

鈴瀬「いえーーーい!」

萩「ちょっと待て。」

鈴瀬「ん?」

哨「なんで先輩ここにいるんですか?」

鈴瀬「第七話で全然しゃべらなかったからかな。」

萩「何してんだあのバカ作者」

四季:うるせえ、出番なくすぞチビ。

萩「パワハラだ!」

哨「っていうか萩君はもうすぐ出番あるし、主要キャラだから出番なくせないでしょ。」

鈴瀬「琳ちゃんも次から出番増やす予定だよ。その代わり僕とルー君は全然しゃべらなくなるから、

気にしないでね。」

哨「先輩誰に向かってしゃべってるんですか?」

鈴瀬「画面の向こう側の優しい読者様たち」

萩「メタ発言やめろ」

四季:おまけだからいいの。自分の語彙力とか文章力についてはもうどうしょうもないから次いこ次。

萩「いいのかよ。えーっと、それじゃあ、人形にんぎょう人形ひとがたの違いについて」

哨「作者がめんどくさがってるからもうひらがなでやるね。」

四季:ごめんなさいm(_ _)m

鈴瀬「にんぎょうは神様を宿すって言われてるんだ。で、ひとがたはそのクローンみたいな感じ。」

萩「店とかで簡単に手に入るのがひとがた、めっちゃ高いのがにんぎょうそんな感じ。」

哨「神社とかは普通ににんぎょう置いてるよ。だって神社だもん。」

萩「最初に山宮瞳がにんぎょうを見ても驚かなかったのはそのせいだな。」

鈴瀬「見分け方に関しては、にんぎょうのほうが重いよ。持てばわかる。」

四季:基本的に触れないけどね。貴重なものだから。

萩「いきなり出てくんなよ。あ、あと靴はいてるかどうか。」

鈴瀬「靴っていうより下駄だね。」

哨「ひとがたは下駄を履かせないんだ。」

萩「邪魔だしな。ずっと置いとくだけのにんぎょうと違って、ひとがたは行事とかいろいろ使うから

な。」

哨「こんな感じかな」

鈴瀬「ちなみにひとがたは女の子には重いけど、それなりに軽めだよ。瞳ちゃんが持てるんだから。」

四季:瞳の握力は21くらいかな。

萩「弱っ」

哨「はい、以上第一回解説コーナーを終了致します!」

鈴瀬「ここまで読んでくれた人たち、どうもありがとうございました!」

萩「次回もよろしくお願いします!」


これからもちょくちょくやります。その度にメンバー変わります。

廉おじいちゃんは腰痛でこれませんでした。

次回もよろしくお願いしますm(_ _)m

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