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「は~い、お待ち~」


俺の目の前に定食が運ばれてくる


「ごゆっくりどうぞ~」


本来ならゆっくり味わいたいところなのだが、近くに勇者と盗賊がいる


あいつらの言動が気になって、あんまり味がしない


「これから、どうする?」


勇者が盗賊にだるそうに尋ねる


「ああなってしまった以上、フラグが立つまでのんびりするしかないんじゃない、しらねぇ」


盗賊は拗ねた子供みたいな態度を取る


「なんだフラグって?わけのわからんこというなよ」

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