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「お客様、お怪我はございませんか」


オールバックにした男の声が浴場に響き渡る


「中に俺たちの親分が取り残されてんだよ!」


さっきサウナルームに入ろうとした子分が番頭に向かって叫ぶ


「確認してまいります」


背の低い店員が、さっとサウナルームに入る


「おい!どうなってんだよ、ここの風呂屋は」


子分たちが番頭に詰め寄りだす、まずい空気になってきた


「お客様、まずは状況を把握することが何よりも先決でございます」


番頭は落ち着き払って応える、ならず者集団を相手にまったく動じていない

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