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勇者は二人の用心棒らしきガタイのいい男に担ぎ上げられ、店の外に出された
俺はテーブル席についた そこは勇者の残した負の遺産でぐちゃぐちゃだがかまいやしない
「ディーラ、チップをくれ200G分」
酒瓶や空グラスを片付けながらもディーラは愛想よく俺にチップを配る
「じゃ、100GのBETで」
チップの半分を摘み上げて机の前に差し出す
代わりにカードが配られる
カードを眺め、すぐに勝負に出た
「お強いですね」
チップは300G分に増えた
勇者は二人の用心棒らしきガタイのいい男に担ぎ上げられ、店の外に出された
俺はテーブル席についた そこは勇者の残した負の遺産でぐちゃぐちゃだがかまいやしない
「ディーラ、チップをくれ200G分」
酒瓶や空グラスを片付けながらもディーラは愛想よく俺にチップを配る
「じゃ、100GのBETで」
チップの半分を摘み上げて机の前に差し出す
代わりにカードが配られる
カードを眺め、すぐに勝負に出た
「お強いですね」
チップは300G分に増えた