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マスターの「食い逃げジャー!食い逃げ!」という叫び声が聞こえてきて、やばいと思い、もうダッシュで逃げた わずか15メートルほどで捕まった
尻の穴に突然激痛が走ったのだ 足がこんがらがり転んだ
そのまま、また留置場に連れて行かれた
今度は先客がいた そいつは僕に「大臣にハメられた」とか聞いてもないのに言ってきた
尻の穴に刺さっていた手裏剣を抜くと、早速鍵を開けて脱獄した
「すいませんねぇ、あたしまで出してもらっちゃって」
先客に礼を言われたけど、知らん好きにしろ
この僕に鍵なんて意味は無い
鍛冶屋にリベンジしてやると決意した




