表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
39/267

40

あ・・・勇者だ・・・


俺はいつの間にか町外れの賭博場にきていた


あやしい雰囲気がぷんぷんしている


たちの悪そうな連中が、勇者のギャンブル狂っぷりに白熱している


「あの男、もう10万くらいはいかれてるぜ」


「うわぁ、カワイソーにな・・・」


「相手させられてるディーラーがな」


「ぶぷぷっ」


勇者は周囲の目など一切お構いなしで、金を叩きつけチップに交換するようボーイに命じている


「5000G分、あと酒もってきて、一番高いの」


ものすごく横柄な態度だ


「ディーラーてめぇ、今度こそは倍返しだからな」


勇者はドロンとした目つきで息巻く


あれは完全に酔っ払ってんな


ディーラーはプロ意識からなのか、笑顔を絶やさずカードを配る


だが、背中は汗でびっしょりだ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ