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蝋人形のように固まってしまった先輩


俺の心臓がバクバクしだした


これ、生きているのか?触ってみる勇気がない


周りを見渡すと先輩だけでなく、他の同僚たちも皆、一様に固まってしまっている


パントマイムだ きっとこれは そうだ そうに・・・違わなかった


ガタン、ゴトン


何か物音が聞こえる


俺はさっと身を机の下に隠す


「やれやれ、驚きましたねぇ」


サティアンの声だ・・・


「こんなにも堂々と人前で活動して、いままで気づかれなかったのですか」







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