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俺はモブマントの懐から、インキのビンと便箋を取り出し報告書を作成した


日時 1800頃

場所 城下町 民家

行為 超法規的徴収

徴収物 下着 現金1000G 私的情報


外的景観 再現済み


このインキは書くと消えてしまい、王様にしか見えないようになっているらしい

内容はまあ、ようするに勇者が荒らした家を綺麗に元どうりにしましたよってこと

盗られたものは後で補償してくださいね、国が責任もってね


便箋に入れて、ミサ姉さんに手渡す


うう、なんでこんなことになってるんだあ!


ふざけるな!絶対勇者○す!


けど犯罪者にはなりたくない!


だから、隙を見て逃げたろ!こんなことやってられるか!しれっと鍛冶場に戻るのだ!今ならまだ間にあうさ!




「お前、勇者に顔、見られただろ」


どっきーん!


ミサ姉さんがまっすぐ俺を見てくる


「さ・・・・・・・・・・・さぁ~~~あ・・・何の何の・・あの・・あれのあのことぢょしょ???」


俺の究極必殺技、アホの振りして相手の糾弾してくる姿勢を崩し、場を和ませる 


このエターナル・フォーミラーを発動する時がきた


いずれ、この技を出す時がくるとは思ってはいたが、まさかこんなにも早いとは


一寸先は闇である


ちなみにエターナル・フォーミラーの鍛冶屋での成功率は10%くらいである


それも効いたのは、後輩の子だけである


果たして、ミサ姉さんに通用するのか!?





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