表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/267

15

匿ちゃんは武器屋の前で「買った武器はちゃんと装備すること!持っているだけじゃ駄目だぜ!」


というセリフを1人、練習しだした


俺は匿ちゃんを残し、お城の方面へなんとなく歩き出した


ぶつぶつわめきながらヒョロガリがやってくる


あーあいつだ 先輩の後輩


ようやく出てきたか


ヒョロガリは武器屋へ向かっていった


俺は匿ちゃんの仕事ぶりをみてやろうとついてゆく


なんだかワクワクする


と、突然ヒョロガリはぐるんと俺のほうへ向き直る


がっちり目が合ってしまった


一瞬ドギマギしつつ、いや俺はマントを羽織っている平気だ、落ち着けと自分に言い聞かせる


「あの~君はたしか」


俺は完全に風景と同化したモブ人間だ わかるはずも無い 


「レストランであったよね」


なんだと!なぜわかる!?


「やっぱそうだ、あのクソ高給取りの後輩だろう~」


「へ、いや、人違い・・・じゃなくて私は!?」


なんで!?気がつけるわけが無いだろうが


どうして?・・・・フードが完全にまくれあがっている さっき匿ちゃんにつまみあげられ、いつの間にかこうなったみたい

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ