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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

猟殺獄嬢々

作者: 戊某TAIT

どうも戊某TAITと申します。

今回は苦痛に悶える3人の描写を公開します

全ての作品にストーリーはなくただ残虐表現が続くだけです。

今回の作品わたしからすればグロテスク耐性レベル2の方であれば完読できるのではないでしょうか?

それでは苦痛地獄の世界へいってらっしゃい!

其の壱 食喰女肉


或真冬の寒い暮れの刻、場所は某所高校の旧校舎、彼女は拉致された。だが拘束はされていない。だが彼女は逃げられないのだ、そして叫べない。

手足の切断部は真っ赤に染まり彼女の横たわる床は真っ赤な華のように染まっていた。

顔面は紅く腫れ上がり元の可愛いらしい。ごく普通の女子高生の顔などなかった。

彼女は更に美人になったのだ。

そして近くにいる若い男は息を荒らげてまだ僅かに息をしている彼女の顔に包丁を刺しこみ、生の豚肉を切るように顔の皮膚を削ぎ落とした。

「ア"ア"ア"ッッッッッ」声を上げようとするが舌の切られた彼女は声をあげられない。

間も無く彼女は息をひきとった。

若い男は彼女を家に持ち帰り、如何にして処分するかを考えた。

翌日彼の食卓には肉料理が並んでいた。


其の弐 蟲女殺殺


男は女を拉致した、年齢は20歳前半くらいだろうか?

パイプ椅子に縛られた女、猿轡越しから助けを乞う唸りが聞こえる。

男はただその女を見つめた。

男にとってその女は縁もなければ恨みなども全くない。

ただ解放してしまえば間違えなく警察に言われてしまう。

男は瓶を取り出した、瓶の中には毒蟲が入っている、外来種である。

男はその瓶の中から一匹を彼女の耳に入れた

「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」耳に走る不快感ベタついた百本の足

それをやめることなく男は瓶から二匹目を取り出し今度は女のもう肩耳へと入れこむ。

「ギヤァァァア!!」誰も知らぬ場所に響く阿鼻叫喚絶叫恐怖

彼女は震える。耳の中で這いずりまわる二匹のムカデ

まだ震え続ける。

「ゴロジデェぇぇ」殺したと言っているのだろうか?

男は女を殺す気は無かった。

男は続けてムカデを肛門 鼻穴に入れこんだ。

女は白目を剥き失神する。身体は震えるが意識は少々残っている。

まだ終わらない地獄。

男は彼女の猿轡を外し最後に失神した彼女の口に黒蟲を流し込んだ。

女は失神から復活、口の中に広がる不快感吐いても吐いても男は女の口に黒蟲を注ぐ。

翌日異色した皮膚の状態で彼女は警察に発見された。


其の終 血々傷姦姦


ギャァァァァァ!!!叫びが響き渡る。女の肛門には浣腸に入った硫酸が流し込まれる。

隙を与えぬ二発目を差し込む。

顔には女から出た血、肉、嘔吐物、糞を塗りたくられている。

異臭を放つ女、其の姿はこの世の物とは思えない仕上がりである。

硫酸浣腸後女の肛門から血混じりの排泄物が噴射される。

更に彼女を取り囲む男は流れてきたものを手ですくい彼女の口に流し込む。

男たちは群がり女を噛んだり痛めつけたりを続けた。

彼女は意識は残っている。

「もうやめてえぇぇええぇ」と叫ぶが男たちは電動ドリルを持ち出してきた。

それを彼女の耳に刺しこみ電源を入れた

「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!痛い痛い痛い痛いイぁぁぁぁぁぁ」

するとまた別の男が彼女の鼻に花火を詰め込みライターを着火させた。

爆破の勢いで彼女の鼻は爛れ黒く染まった。

痛いという叫びも届かぬまさに生き地獄。

積み重なる苦痛に悶える女。

雄たちの猟奇なパーティー、その姿はまさに猟獄と言えるだろう。


姦完姦

最後までお読みいただきありがとうございます!!

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