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テーマ詩集:罪と罰

断罪

作者: 歌川 詩季
掲載日:2023/03/28

 されないように、気をつけます(汗)

 千の(よろこ)びが ひとつの哀しみで

 だいなしになるのなら それこそ悪だと ひとは言う


 まさか知らぬわけじゃないな

 その狼藉(ろうぜき)の重さ 必ず報いが来るぞ


 罪には罰で(あがな)わせ

 (ゆる)しよりも(とが)めが相応(ふさわ)しい

 おまえが流してきた血 洗い落とせるほどの

 血反吐(へど)を吐いてもらおうか



 天に(つば)すれば 地にも降りかかる

 かまわずに()き散らす おまえは敵だと おれは言う


 すでにみんな知っているぞ

 その悪業(あくごう)の深さ どこへも(のが)しはせぬと


 罪ごと十字架に吊るし

 (ゆる)しを()う口をも(ふさ)いだら

 おまえが流してた血 ぬかるみつくる そのうえ

 首だけころがしてやろう

 手遅れ?

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― 新着の感想 ―
[良い点] まるで、三島由紀夫氏の「憂国」中に描写された切腹シーンに匹敵するような、激しい描写です。 極最近、三島氏の「憂国」を読みましたが、あの世界的作家の作品に近い感銘を受けました。素晴らしい誌で…
[良い点] 悪意を自覚している場合はまだよろし。 悪意だと思わず、信念になっている人は…恐ろしい。
[一言] 迷惑動画に対する吊し上げをする人達の心情にも見えます 裁くものが正義だという思い上がりもまた 「傲慢」という罪なんですよね 司法に基づき 第三者としての立場から 賞罰を判断することは 必要…
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