感想サービス始まりましたね(11月11日の活動報告より転載)
以下は、11月11日(月)の活動報告から、冒頭の投稿報告及び投稿した作品に関する部分をカットして転載したものです。
感想サービスが始まったことで、個人的に経験したこと、及び、そこから考えたことを書いています。あくまでも個人の意見ですので、面白くないかもしれませんが。
さて、少しネット小説大賞のことを。
本日より、公式スタッフによる感想サービスが始まったようです。
早速感想をいただき、びっくりしました。まだ「感想サービス 投稿作品一覧」ページが更新されていないどころか、公式ツイッターでも何も触れられていなかったので。なお、その2時間後くらいに、公式ツイッターにて「第8回ネット小説大賞の感想投稿がスタートしました!」という告知がなされました。
昨年の感想サービスは、全部で1186作品。これ、一次選考通過の1547作品よりも少ないわけですから、ある意味では『狭き門』ですね! 数字上のトリックだけではなく、実際、私は昨年9作品応募して一次選考通過が3作品、感想サービスで感想をいただけたのは1作品だけでしたから、感覚的にも「一次選考に通過するより感想サービスで感想をもらう方が難しい」という印象でした。
そんな『狭き門』である感想サービス、今年は開始早々、その恩恵にあずかれるなんて! なんとも光栄な話です。同時に「まだまだ先は長いのだから、もしかしたら今年は、一つだけではなく複数の作品で感想をもらえるのでは?」と夢見てしまいます。
なお、今回私が感想をいただいたのは、『月見ケーキ ――翻訳係が無能女神だった件――』という、短めの作品でした。私がこちらに投稿した全作品(現時点で51作品)の中でポイント評価は上から6番目なので「私の作品にしては、割と評判が良い」と言って構わないと思います。また、別の小説投稿サイト「カクヨム」に投稿した作品の中でも、全68作品中、2番目に評価の高い作品です。
もう一つ登録している「セルバンテス」では、そもそも全くと言っていいほど作品が読まれないので、ポイント評価の数字はアテにならないのですが……。そちらでは、月に二回行われている「運営側で数作品ピックアップして紹介する」というコーナーで選んでいただいたことがあるので、一応は「セルバンテスに転載した作品の中でも、評判は良い部類」と言えるかもしれません。
なぜ、わざわざこんなことを書いたかというと。今さら気づいたのですが、昨年のネット小説大賞の感想サービスで感想をいただいた『ころしや探偵の事件簿「記録に残されたアリバイ」――転生先は探偵助手――』だって、ポイント評価はともかくとして、一次選考を通過した3作品の一つでした。つまり「それなりに面白い」と思っていただけた作品のはず。
実は去年の段階では(というより今年ネット小説大賞に応募した段階でも)、私は「感想サービスに選ばれるか否かは完全にランダム」と思っていました。でも。
上述のように、去年と今年で感想をいただいた作品が、どちらも「それなりに面白い作品」だったことで、ようやく思い至ったのです。「面白くない作品は、感想サービスの対象にならないのではないか」と。
考えてみれば、当たり前ですよね。私たち一般の利用者が感想を書く場合と同じです。公式スタッフだって人の子、面白いと思えない作品には、感想を書けないのでしょう。こんな自明の理に、今さら気づくとは……。
以上、11月11日の活動報告からの転載でした。




