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第二章それ!行け!!カーシンJr. (ティラミス国広場前派出所)

(;゜∀゜)なかなか物語が浮かばねぇ~話作りってこんなに難しいのかよ


m(。≧Д≦。)m週一でやろうとしたんだけどぜんぜんですんません


\(^o^)/出したいものは全然出てきてないので失踪だけはしません


σ( ̄∇ ̄;)期待せずに気軽にみてってくだしゃ

「まさか、小屋を建てるための土地を融通する所からとは…」


ふふ、甘い甘いよアルティ姉さん


俺が広場の隅で掘っ建て小屋を建ててはいおしまい、とか余りにも勿体無いことするわけ無いじゃん。


やるなら徹底的にでしょう!


「道具置くだけじゃなくてシスターのお姉さんや兵隊のお兄さんが居られる所ともしもの時の休憩所あと地下に貯蔵庫まで作って一石三鳥。ね!いいでしょ!」


「だからこの広さの土地が必要と………」


「広場がそれだけ狭くなったらみんな困っちゃうしね」


俺が作りたいのは某公園前の派出所だ、色々盛るけど別に良いよね


「わかってると思いますが見張りや建築の知識等で数名の大人が近くにに居ますが一切手を貸しませんので思う物を作りなさい」


「ありがとう!アルティ姉さん大好き!」

ギュ!


「そっそこはお礼を言うところではありませんよ!?あと家族以外の女性にむやみに抱きつくのもいけません!」


「数年一緒に暮らしてたもん、アルティ姉さんは家族だよ~」


「そんな屁理屈をどこで覚えたのですか!?」


ボソッ

「………カー兄様はアルティシール様みたいな方がお好みと………」


ボソッ

「ハードルは高いぞやれるか?」


ボソッ

「望むところです」


「なにボソボソ話してんだよお前ら、コエーよ」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「でっではまず必要な木を取りに行きましょう!今回は大人の人たちと一緒ですので特別、街の外に出ても」


「必要ないよ」


「……はい?」


建材は必要ないけど必要なものはある


さて…


カーシンジュニア()の中にカー君はいない


痛いのと疲れるのが嫌いなカー君は…


アカシックレコード()に引っ込んでるからね


マグノリア姉さんカー君呼んで!


『かしこまりました』


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


『何?タクオ兄、トレーニング終わった?』


いやまだだよ


『終わったらよんでね~』


ちょい待ち!

ギュム!


『い~や~だ~~痛いのいや~』


まあまあ落ち着きたまえカー君


今カー君の力が必要なのよ


『体を鍛えるため?』


いや、家を建てるため


『家??なんで???ってアルティ姉~だ~』


そう!アルティ姉さんにトレーニングの道具や休憩所とか貰える事になったんだよ


『お~』


でもその休憩所を俺達で作らなければいけないんだって


『あ~だから僕?』


そそ、いっちょドーンって建ててアルティ姉さんをびっくりさせちゃおう!


『わ~い!楽しそう!でも何建てるの』


資料は借りてきてある、これを元におなしゃす


『………シンプルだね』


特徴はあの三人とやるから


『あの三人?………だれ?』


トレーニングを一緒にやってる友達だよ


『友達!?いいな!いいな~!!』


向こうでは出来ないのか?


『お姉さんやお兄さんは一杯いるけど友達出来ない…』


あ~ま~うん。これが終わったらトレーニングは止めて皆と遊ぼうか


『いいの!?』


紹介するぞい


『わ~い!友達!友達!』


「じゃあ始めるね~」


「おいおいカーシン、建材ね~と何も出来ね~じゃね~か」


まあまあそう思うよねガントレット君


「大丈夫だ無問題」


「もうまんたい?ですか??カー兄様」


「皆には最後に頑張って貰うから」


「「「最後?」」」


建築には色々工程とかあるみたいだけど知らないからなぁ


『見本があるからも~まんた~いだよタクオ兄、ただ地面に手を添えるだけで~』


おいおい添えるだけってバスケですか?スリーポイントですか?


『創造現界魔法[クリエイト]で家を。はい、ドーン!』

ドーン!!!


うを~い!!


バスケじゃなくて鋼鉄の兄弟の方をやりやがった!?


カー君恐ろしい子!!!


「「「はあ!!!???」」」


「………分かってはいましたが、あいかわらずデタラメですねカーシンジュニア………何の教訓も得られないではないですか」


あれ?驚くかと思ったら呆れてる?


「む~アルティ姉びっくりしないの~」


「いちいち驚いてたら切りがありませ………」


ぷく~

みゅ()~」


「お、おどろきましたよ~」


「わ~い」


それでいいのかカー君よ………


「おいおいおいおい!ありかよこれ!?」


「一瞬で家が建ちました……」


「桁外れ、母さん達が行った通りだったわけか」


「はいはい皆ボーっとしてないで仕上げやるよ~」


「仕上げって何やんだよ!もう出来てんじゃね~か!」


「決まってるよ色を塗るんだよ僕たち四人で」


「い!色ですか!?塗料って高いのですよ!?流石に…」


「「楽しそう!」」


「兄様!?」


『タクオ兄!タクオ兄!僕も!僕も塗りたい!』


桶、俺に構わず好きに塗りな


っとそのための…


『も~!まん!た~い!!創造現界魔法[クリエイト]!バンバン作ってじゃんじゃん塗るよ~』


やったれやったれ♪


「「「やっほ~い!!!」」」


「家どころか塗料も……カー兄様すごすぎます」


「それで済めば私も悩んだりしませんよ」


「わかっています…塗料に使ってる鉱石や植物等はどれも希少です。人間の貴族に贔屓されてる私達スピアロマン家と防具のガワメッキ家とオーラオーラ家しか扱えない代物ですのに…」


「よかった。この危機感を共有できる子がいるのは助かります」


「え!?あ!?アルティシール様!失礼致しました!」


「畏まらずともよいですよスピアロマン家のステラさん。むしろ私は感心しています」


「きょ!恐縮でしゅ!」


「妹ちゃ~ん始めるよ~」


「はっはい!カー兄様」


さ~ってどんな派出所ができるのかな~


『…楽しんでおられるようで何よりですよ愛しき子タクオ』

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