第二章それ!行け!!カーシンJr.(カーシンJr.始動!)
(^o^)/どうもバックハイドです
orz長らく更新遅れてすみませんでした。
(/≧◇≦\)今後は一週間以内を目指して更新していこうと思います。
(ノ´∀`*)今回から二章幼少期に入ります
( 〃▽〃)この章からヒロインとの出会いがあるので
( ☆∀☆)期待して待ってくだしゃ
………
『タクオ兄息してる?大丈夫??』
………長かった、ようやく40歳。俺ことカーシン・ブキガスキー・ジュニア、出征の時である!!
『いえ、まだドワーフとしては未成年のうえ、体も出来ておりません。派手な行動は控えて頂かなくてはいけません』
い~や~だ~武器作るんだい!冒険するんだい!
『僕としては賛成だね。いつまでもママに甘えられるのは良いけど、いつまでも脛をかじるような生活は僕も嫌だね。行動できるんならするべきだよ』
イエス!
『愛しき子カー!?』
『手始めに何をするの?タクオ兄』
ふっふっふよくぞ聞いてくれました可愛いカー君。
もちろん目星はつけてますとも!
最初の一歩は、調理器具の作成だ!
『武器じゃないの?』
そう思うのも無理はない………だが!調理器具なのだからもちろんアレがある。それでこのフラストレーションを下げると共に最初のサブウエポンを作る!
『おお~』
『難しいと思います。場所や道具はどうするのですか?』
そりゃ~もちろん……
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「だめじゃ」
「なんで~」
「体が出来とらんからじゃ、ジュニアに儂のハンマーが持てるか?」
ズイ!!
「貸して!」
「う、うむ。よいか準備が出来たら言うんじゃぞ絶対無理をするな落としても怒らんぞ」
父上様心配しすぎだよ
『過保護~』
『当然の配慮かと』
「いいよ、はなして」
「う、うむ」
おいおいおい父上様。
指を一つずつ慎重に開かなくても大事にはならないよ
『むしろ不安~』
『回復魔法の準備は出来てます』
マグノリア姉さんまで!?
『リア姉も!?』
「ほっ本当に大丈夫か?」
「むぅ~パパはやく~」
って父上様人差し指と親指だけでがっちり持ってる!?
『そんなに重く無いってことでしょ~』
『そうであれば良いのですが…』
「腹に息を貯めて歯を食い縛るんじゃぞ!本当に重いからな!!」
スゥ~
「~~~ん!!」
「ぶほ!!??」
なにぶほって!?
『愛しき子タクオわざとやってますよね、頬にまで空気を溜めて』
え?
『え??』
『あ~これは気づかなかった感じかな?タクオ兄かわいい~』
???
ってハンマー!
~~!!
『重い!痛い!!苦しい!!!』
舐めてた!
いやマジで大きさ的に10キロ有るか無いか位としか考えてなかったけどそれどころじゃなかった!
ー対象 アダマンタイトハンマー 推定重量50㎏ー
アダ!?マン!!?タイト!!!???
『ごじゅきろ!?~~っ!!!』
やばい気を抜くと落とす!
『タクオ兄、むりむりむりむり~~~!!』
ヒョイ
「わかったじゃろ、まだジュニアにはこいつを扱うには体が出来とらん。じゃがハンマーを落とさんだけ上等じゃ儂は驚いたぞ」
『私もです。さぁ回復魔法をかけますね』
はあぁ、はあぁ、待ってマグノリア姉さん
『はい?どうしました』
『タクオにぃ~手が痛いよ~回復魔法使ってもらおうよ~』
だめ、ドワーフならこの痛みを克服しなきゃ立派な鍛治士になれない
『ええ~』
『う~ん、愛しき子タクオの言うことは抵抗力の話ですか?』
そうそう、あと筋肉をつけるためには何度も筋肉痛を受けないとね
『タクオ兄はマゾなの?』
ちゃうわ!?
『なるほど、わかりました。確かに回復魔法には傷ついた体を元通りに修復するというもので。愛しき子タクオが考える結果は回復魔法では逆効果です』
やっぱりね
『そんな~』
「ジュニアよ!痛いところはないか!?マリア信教のシスターを呼ぶから待っとれ!!」
………この父上様、心配性である
マグノリア姉さんと同じことを父上様に伝えて呼ぶのをやめさせたけど、母上様にチクられベッドに強制的に寝かされてしまった。
俺が思う通りには行かなかったがやりがいはあった。
さて、修行頑張るぞい
『痛いのやだ~』
人物紹介
光源の聖女マグノリア
マリア信教の三代目の聖女
世界に初めて光魔法を生み出し、マリア信教の修道女から聖女へと叩き上げられた過去を持つ。
本名フリーシュア・ミルフィーユ本編では一切この名前は出てこない。
「そんな!」
実は初めてのエルフの聖女で生前は耳を隠してたりと周りには認知されてなかったが、過去もっとも長く聖女を務めたこともあり、もしかして神様じゃないかと言われ、英雄へと上り詰めた人である。
「そうだったのですか!?」
現在は富木拓夫ことカーシン・ブキガスキー二世の相談役や回復などの補助などをしている。
ちなみにヒロインではない
「ガーン………あ!いえそう意味はありません!ありませんから!!」
加護さん
ー○○ーと拓夫達に助言をする存在
知識のマクスウェルの加護で記録の貯蔵庫アカシックレコードから情報を引き出したり、光源のマグノリアの加護で光が当たる所やものの情報をただ拓夫達に知らせるアナウンス的存在。
拓夫達が疑問に思うだけで効果を発揮し、光源のマグノリアの声で伝える。
そのためか光源のマグノリアと加護さんは同時に声を伝えることはできないが光源のマグノリアの言いにくい事は加護さんが自動で伝える
「どうしてこんな効果になってるのですか!?」




