第一章俺!誕生!!!(R指定?なにそれ美味しいの?)
[カー君side]
へぇ~絵の本がいっぱいだ~
何でこの女の人ほぼ裸なんだろ?
あの男の人顎が尖ってる!おもしろ~い
こっちは逆に顎が丸いけど頭も丸い!
何か金属の建物を背負ってる女の子の絵があるけど重くないのかな?
どれもおもしろそ~いいな~タクオ兄こんなのが一杯な世界に居たんだ。
「あ、愛しき子カー。話は終わりましたか?」
あ!リア姉。話は終わって無いけど続きはタクオ兄と一緒にってなった
「穏便に済んだようで良かったです。………あの、あと………」
リア姉!ごめん!!僕、タクオ兄が心配だったからついリア姉にきつい事言っちゃった!本当にごめん!
「あ!いえ、私こそ無神経なことを言ってしまって本当に申し訳ありません!」
いやいや!リア姉だってボロボロ泣いてたもの、僕が悪いよ!
「あっあの事は忘れてください!私は愛しき子を守護するためにあります、出来なかった等と知れ渡れば退役どころか三階級降格ですよ」
それってどうなるの?
「良くて英霊(雑用)悪くて記憶消去からの輪廻送り。要するに愛しき子とお別れすることになりかねました」
っ!!!ごめんなさ~~~い!!!
ヒシ!!!
「だ!大丈夫です愛しき子カー!全て生命のマリア様の指示ですし知識のマクスウェル様という証人もいます!お別れはありえません!」
ほんと~?
「本当です!」
ほんとにほんと~
「本当に本当です!」
ほんとにほんとにほんと~
「本当に本当に~~~
~~~
「~~~
~~~
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[拓夫side]
ふぅ、せ~じんなお兄さんたちやっぱおもしろいな。
いや、ネタが面白いとかだけじゃなくて。そのネタのすぐ下か一話の最後にネタかいせつ~がちょこちょこ書いてあるんだよ~これ。
そのお陰か読みごたえもあるしこれなんのこと?ってときの疑問もわかって一話また一話とスッキリした気持ちで読めてしまう。
家に持って帰ったらこれでしばらく過ごせるどころかさとり開けるかもしれないな~
………前世のも読んでたから分かるけど解説のためページ数が増えてるのと、日本語とこの世界きょ~つ~ご、必要な文字数が違うからセリフ枠の大きさに合わせてえも拡大されてるし。
………うん。でっかくなっちゃった♪………おも~い
「タクオ兄~」
お!カー君来たか。
「ここすごいね!色んな絵の本がある!」
そうだろそうだろ、これが漫画という物だよ
「僕も読みたい!」
………Rのマークがついてない物ならいいよ
「う?ほぼ裸の女の人の本に付いてたやつ?なんで~??」
Rがついてるのは未成年が読んではいけない内容が書かれてるんだよ
「むぅ~ま~た~?」
言い付けを守れない悪い子はマグノリア姉さんを付けちゃうぞ♪
「むぅ~むぅ~。まぁ僕は聞き分けが良いからそうするけど。………タクオ兄は大丈夫なの?今だってリア姉、離れてたみたいだけど」
お陰さまで、十年ぶりのジュースに菓子あと地球の娯楽を堪能してるからな………心配かけたな
「元のタクオ兄に戻ってくれたのなら僕は無問題だよ」
はは、可愛い弟をもって兄ちゃん嬉し~いよ~
「えへへ、だからアール?っての読んで良い?」
ふえ?………いい~~
って!?聞き分けどこ行ったよ!くさ生えるわ!!
「うん、まだ本調子じゃないね」
………カー君はずっといっしょにいてくれ~~る?
「居るよずっと」
………カー君おいし~ものたべたらうえでゲームしよ~
「は~い」
富木拓夫
異世界産まれ地球育ちの異世界人
地球の両親を早くも失い孤独と無力さに心に深い傷をおい、他者に救われた者。
彼の心は強く他者の影響を受け、負荷に脆い。
地球自生から身体能力が飛び抜け、各分野にをいて一流の成果を叩き出してきた。
それは誰よりも自身操作を得意としていたために
カー君
富木拓夫ことカーシン・ブキガスキー・ジュニアが天界門(エルフは精霊門と勘違いをしている)に漂うマナの浮遊体を手に取ったために自活することになった一人格。
元はエルフとドワーフの子供という特殊な産まれで生じた自意識を持たない幼い人格の核で、1つの体にエルフ・ドワーフの核が存在し、時間経過と共にどっちが主となり消失するか複合するかの運命だった。
富木拓夫がマナの浮遊体を手に取り、前世では感じ得ない激痛に無意識の中で精神を分離、それと融合したためエルフとしての自意識を獲得した。
今では母ラブ兄ラブのザ・弟




