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このさく「今回は、新説紹介なのですよー」
コノサク「なんだポン?」
このさく「どんなシリアスなシーンでも、キャラの名前が、寿限無寿限無五劫の擦りきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処藪ら柑子の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイ グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助だと、シュールになる説ですよー」
コノサク「古典的なネタポン」
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仮面の男と人類最後の希望と言われた剣士レードが闘っている。
仮面の男は人類の敵である真魔に味方する人類であり、人類の味方である組織サーヴに壊滅的な被害を与えた。
その後、レードは仮面の男の居場所を突き止め復讐戦を始めようとしていた。
「ハアハア、俺がこんなことでサーヴを傷つけ、寿限無寿限無五劫の擦りきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処藪ら柑子の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイ グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助兄さんを殺した、真魔に負けるわけにはいかないんだ」
満身創痍のレードはそう言いながら渾身の一撃を放った。
「そんな、攻撃 無意味だ」
仮面の男は紙一重でそれをかわした
ビリッ
かに見えたが仮面にヒビがはいった。
その仮面の奥に見えた顔にレードは驚愕した。
「兄さん、嘘だよね。寿限無寿限無五劫の擦りきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処藪ら柑子の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイ グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助兄さん。人類を裏切ったの?」
その声は震えていた。
「弟よ。強くなったな」
仮面の男改め寿限無寿限無五劫の擦りきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処藪ら柑子の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイ グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助は優しげな声でそう言った。
「そんな………だからなんで?」
レードはただ不思議だった。なぜ、あんなに優しかった寿限無寿限無五劫の擦りきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処藪ら柑子の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイ グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助兄さんがあんなことをしていたのか。
「1つ、忠告しておく。サーヴは信じるな」
寿限無寿限無五劫の擦りきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処藪ら柑子の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイ グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助はそう言って消えていった。
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この古びた旅館を一人で切り盛りしているらしいババアは、最初から怪しいと思っていたが、仲間の一人がこの旅館で姿を消したので本格的に怪しくなってきやがった。
「おい、俺の連れを見なかったか?」
「見てませんが、どうかしましたか?寿限無寿限無五劫の擦りきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処藪ら柑子の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイ グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助さん」
「馬脚を表したなババア。俺はこの旅館に来てから一度も名乗ってないのに、なぜ俺の名前がわかったんだ?」
「ご自身でお名前を台帳にお書きになったでしょう」
「残念だったな。俺は、お前を警戒していたから台帳には寿限無寿限無五劫の擦りきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処藪ら柑子の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイ グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命のQ助と書いたぜ、しかも仲間には一度もその名を呼ばせてないぜ」
「ば、バカな」
そう言って老婆は台帳を確認するが、そこには確かに寿限無寿限無五劫の擦りきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処藪ら柑子の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイ グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命のQ助と書いてあった。
この後、老婆を殴り飛ばして、仲間を取り戻した。
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このさく「こんな風にどんなシーンもギャグになるのですよー」
コノサク「このジョ◯ョのネタ使ってるやつ始めてみたポン」
このさく「このネタはご自由にお使いくださいなのですよー」
コノサク「ただし、できたらで良いので、作者に何らかのアプローチを事後ても良いのでほしいポン」