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このさく「いやー、ガチャハズ完結したしもう休んでユー○ューブで、プリ○ュア見るのですよー」
コノサク「おい、前野主役のスピンオフは描かないのかポン?」
このさくは、ツイッターで語尾を変えるか変えないかアンケートを採ったところポンに変えるが一票、変えないが一票で紆余曲折あった結果ツイッターではポン、なろうでは変わらずですよーでやることを決定したのだった。
このさく「プロットは完成してるのですよー。ただ、もう少し待ってくださいのですよー」
コノサク「なら、この作品ではなにをするのかポン?」
このさく「思いついたは良い物の短編作品にさえ出来ないネタを吐き出すコーナーなのですよー。その関係で不定期更新どころか作者も次回更新するのか分からないのですよー。それに、このさくがなろうを卒業するまでは永遠に完結済みにはしないのですよー」
コノサク「それで、今回はなにをするのポン?」
このさく「とりあえず、これまであげてきた作品の、液晶、言葉消え、絞殺妖怪、アカテンΩ序の四つの短編とガチャハズにの中で、クレイジーなキャラトップ3を発表するのですよー」
第3位
登場作品
言葉が消えた!!
名前
トモコ
第2位
登場作品
異世界勇者ガチャがハズレしか来ないから神様自ら、出向いてみた
名前
上音 尽
第1位
登場作品
言葉が消えた!!
名前
若いママさん
このさく「こんな感じなのですよー」
コノサク「ちょっと待って、デスゲーム運営とか、他キャラから妖怪扱いされる奴とか、他キャラからキチガイ扱いされている奴とか、作者とかがいないポン」
このさく「このさくは、こいつらが、そいつらの数倍クレイジーだと思うのですよー」
コノサク「えっと、まあ1位は意外ではあっても反論はないポン。問題はこれ、短編の紹介だと思っていたのに作品が偏りすぎなところポン」
このさく「じゃあ、どこがクレイジーなのか紹介させてもらうのですよー。まずは、トモコから」
コノサク「トモコちゃんは可哀想なキャラだけどいい子でクレイジーとは無縁だと思うポン」
このさく「トモコちゃんは、罵倒の言葉しか話せなくなったので、学校を無断早退するようなクレイジーなキャラなのですよー」
コノサク「ぐっ、確かにポン」
このさく「次は、上音 尽君の番なのですよー」
コノサク「変人だとは思うけど、妖怪液晶クラッシャーよりはクレイジーではないと思うポン」
このさく「正論で言い負かされたからって隙があれば肉体的に噛みつこうとする狂犬キャラなのですよー」
コノサク「忘れてたポン」
このさく「最後は若いママさんなのですよー。歩きスマホで車に赤ちゃんごとひかれそうになった一番クレイジーなキャラなのですよー」
コノサク「さすが、1位の貫禄ポン」
コノサク「総合的にと言った物の長い間出番のあるキャラがいないアカテンΩ序とキャラをリアル寄りにしていた絞殺妖怪は出番無かったのは残念ポンねぇ」