その音、流行歌にのせて。
ネガティブな話ばっかり書いてきたんでそろそろ明るい話題、入れちゃいますかぁ!
「ターン♪ターン♪フル〜フルッ♪」
「うぉかんかんかんかんかーぐォちゃん♪」
「Bling‐bang-bang♪Bling‐bang-bang♪」
これですよ、今時分のダンス流行歌ってのは。
♪└( ‘-‘ )┘♪ ※心が踊ってるイメージ
(私ぁダンスは出来んでもな!ノル事は出来るんよ!)
替え歌にしても楽しい↓
ペーン♪ペーン♪ぺシ〜ぺシッ♪
ペーン♪ペーン♪ペシコリよ♪
まあ、替え歌って言ってもよ?
どーーしても、ペしこ(ep.1参照)になるんよな。
んでレパートリー増やさにゃな〜、と。
そこで思い付きました(^o^)/
いつも彼氏のケツをふざけて叩くんで、具体的なケツの様子を歌詞にすればえんじゃね!?、と。
「フォッフォッフォ(笑)これは我ながら名案……!」
かと思ったら相手の方が一枚上手でして(^_^;)
驚きました。なんと私の替え歌を更にレベルアップさせてアンサー替え歌をしてくるではないか、と!(ラップのブレイ○ングバトルの劣化版的な?)
いやいや。こんなにしょうもないミュージカルある!?
ディ○ニーもビックリよ!?
普段からそんな感じで替え歌をしていると、普通に曲を聞くだけで勝手にペしこ替え歌(実際に見てなくてもより具体的なケツの様子が入ったり)で頭の中で繰り返されたりするのである!更に慣れて来ると元の歌詞を使えるようにもなる。(なんだか語彙力が上がったような気分になれるよ♪実際は知らん。)
どんなに替え歌が出来ようとも、彼に勝つ事は出来なかった。ルールは簡単だ。笑わせたら勝ちだがなかなか笑ってくれない!(※ルールは勝手に作りました)
(やはり文系には勝てないってことか?そうなのか!?何がなんでもヒネリ出して!──っ!逆に出ねぇ!)
あせれば焦るほどヒントすらも出なくなる。それは全ての知恵が失われたかのように、初心者のように。
──beatは常に流れた。
(へへ。今は頭の回転が悪いだけなんだ。沢山の替え歌を作って場馴れすればいいのサ!)
何故か楽しいことには勉強熱心である。そのせいかどうでもいいことは良く覚えられるのであった。
どうせならペしこ系以外でも替え歌出来るようになりたいな〜。